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【鈴音】「私は退魔師の・・・いや、そうだな。退魔師の風魔鈴音だ」 【鈴音】「治療せずに放っておいたら勝手に死んでたのに・・・私を助けるなんて、馬鹿じゃないの?」 【鈴音】「もっとも、刀を振るう腕もご覧の有様だけど」 【鈴音】「それでも私は、まだ退魔師のはずよ」 【鈴音】「だから、貴様とは敵だ。私に抵抗の術が無いけれど」 【鈴音】「煮るなり焼くなり、好きにすればいいじゃない」 【鈴音】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C9%F7%CB%E2%CE%EB%B2%BB%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【鈴音】退魔師の風魔鈴音だ。中学を卒業してから、刀一本で魔を切り裂いてきた。 【鈴音】だが、あの鬼に両腕両足を切り落とされてしまった。 【鈴音】そのまま殺せばいいものを・・・あいつは何を考えているのやら。 【鈴音】以上です。 【GM】はい 【GM】ではセッションを始めます 【GM】よろしくおねがいします 【鈴音】よろしくおねがいします 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】退魔師の風魔鈴音 【GM】ある日の事、あなたは何時ものように退魔として鬼退治を行っていた 【GM】しかしそこに現れた一匹の鬼・・・彼との戦いの時 【GM】あなたは両の腕を切り落とされ・・・意識を失い、負けたのであった 【GM】そのまま死を迎える・・・っと思っただろうが・・・ふと目が覚める 【GM】今あなたは体を縄で縛られ、檻の中にいるが・・・両腕は止血され、全身の傷も治療の跡が見られる 【GM】そしてその檻の外から、さっきの鬼が座ってあなたをじっと見つめているのであった 【鈴音】「・・・ここは? ・・・生きてる?」 【鈴音】あの時、鬼に四肢を切り落とされた。そこで意識を失った。それを思い出した。 【鈴音】致命傷ではなかったが、放っておけば出血多量で死んでいたことだろう。ここがあの世でないのなら、なぜ生きているのだろうか。 【鈴音】まず、自分の体を見る。包帯と縄が巻かれている。四肢の先からは出血はなく、その他の小さな傷も、癒えていた。 【鈴音】「・・・何のための縄よ、これ。手足がないんだから、縛っても仕方ないじゃない。私はハムじゃないのよ」 【鈴音】そう言って、顔を横にすると、檻の先に、自分の四肢を切り落とした鬼がいた。 【鈴音】「・・・なによ」 【鈴音】なんといえばいいのか言葉に困り、けんか腰に言い放つ。 【鬼】「あー・・・まぁ怒るのはわかる・・・縛っておくのも・・・一応決まりでな」 【鬼】「・・・それで・・・あー・・・すまなかった」 【GM】っと鬼があなたに深々と頭を下げる 【鬼】「切り落とすつもりはなかった、だが手加減する余裕がなかった・・・俺はただ・・・お前をどうしても連れて行きたかった・・・それだけだ」 【鈴音】「鬼にも決まりなんてあるのね。別に謝る必要はないわよ。私はいくつもの魔を切り捨ててきたんだもの。逆に手加減されてた方が嫌ね」 【鈴音】謝る鬼に、深くため息をつく。 【鈴音】「・・・で、私を生かして連れてきてどうするのよ? 公開処刑? 公開凌辱? いいわよ、好きにしなさい。もう抵抗も何もできないんだから」 【鈴音】刀一本で戦ってきた身。式などの術も知らず、刀も四肢もなくば、どうしようもない。今まで敵を切り捨ててきたツケが回ってきたのだろう。 【鬼】「・・・・・・・」 【GM】檻の扉を開け、鬼が入ってきて、鈴音の前に座る 【鬼】「・・・・・・おふん・・・あー・・・これから俺が言うことは・・・本気だ、心の奥底から思っている」 【GM】おほんっと咳払いをしてからゆっくりと息を吸い 【鬼】「・・・お前に惚れた、俺の嫁になってくれ」 【鬼】「嫁になってくれたらその四肢も里のものに義肢を作らせる、お前が欲しいものなら俺ができる範囲で持ってきてやる、もちろん他の鬼に手を出させない・・・だから、俺と・・・婚姻を!」 【GM】っと深々と頭を下げてくる 【鈴音】「・・・はぁ?」 【鈴音】何を言っているのか理解できず、鬼を見上げながら、息を漏らす。が、すぐに顔を紅潮させる。 【鈴音】「・・・・・・はぁぁぁぁぁぁ!?」 【鈴音】今まで生まれてこの方、ろくに恋愛をしてなかった鈴音にとって、初めての告白を受けて、顔から火が吹き出しそうになる。 【鈴音】「ば、馬鹿じゃないの!? 私、人間よ! あんた鬼よ! だから、あーーー・・・」 【鈴音】鬼と人と恋仲になり、夫婦になり、子をもうけた家族を知っている。 【鈴音】「でも、あ、その、ああああ・・・」 【鈴音】この鬼が、嘘をついていないことも、わかってしまう。 【鈴音】「・・・ば、ばかじゃないの・・・」 【鈴音】顔をそっぽ向かせて、そうつぶやくのがやっとだった。 【鬼】「あーまぁ・・・馬鹿だと思う・・・だが本気で惚れた、どうしてもお前と一緒になりたい」 【鬼】「だから・・・頼む!俺の嫁さんになってくれ!」 【GM】再度、鈴音に頭を下げ 【鈴音】「・・・」 【鈴音】しばし、考える。今までの事、この鬼との戦いの事、敗れたこと。 【鈴音】「・・・嫌よ。というより、ダメね。私は退魔師だもの。鬼には嫁げないわ」 【鈴音】鬼に向かいそういうと、顔を再び背ける。 【鈴音】「・・・けど」 【鬼】「・・・そうか・・・まぁそうだろうな・・・」 【GM】がくっとうなだれ・・・ 【鬼】「・・・だが俺もそう簡単に諦めきれねぇ・・・だから」 【GM】もぞもぞっと服を脱ぎだし 【鬼】「鬼らしく、お前を犯す・・・もうお前の体を見てたら抑えきれない・・・だから一回だけでいい、やらしてくれ」 【GM】そう鬼の手があなたへと伸びてくる 【鈴音】「そうね。鬼らしく、奪い取ってみなさい」 【鈴音】身動き一つできない身体で、そう啖呵を切る。 【GM】では戦闘に 【鈴音】こちら、開幕有りません [鈴音IV6 【鬼】IV6 拘束TP-] 【GM】拘束トラップは寄生型でTP無しです 【GM】PC側からどうぞ 【GM】あっと 【GM】その前に 【GM】ファイアプリズンの効果 【鈴音】既に拘束なんだよねぇ 【GM】1d6+2 【ダイス】1D6+2 = [3]+2 = 5 【GM】5点のダメージどうぞ 【GM】一応データ的にはまだ攻撃してないから拘束状態ではない? 【鈴音】HP? 【鈴音】いや、テンタクルスカートの効果 【GM】ああ、なるほど 【GM】AP受けできるね 【GM】通常ダメージ 【鈴音】なら腰でうけよう 【GM】ただ直前魔法は使えない 【GM】ほい 【GM】では改めてPC側からどうぞ 【GM】あっ、アクトもどうぞ 【鈴音】罵倒、耳年増、突き刺さる視線、淫らなる緊縛、で 【GM】ほい 【鈴音】deha 【鈴音】次はこっちかな? 【鈴音】2d6+2+6-4 《ヘビーアタック》 【ダイス】2D6+2+6-4 = [5,3]+2+6-4 = 12 【GM】12点受けました 【GM】ではこちらの攻撃 【鈴音】え、防御0? 【GM】あっと 【GM】防御でひいて6点ね 【鈴音】これは手強い 【GM】ダメージ自体はね 【GM】では 【GM】4d6+10 【ダイス】4D6+10 = [1,4,1,5]+10 = 21 【GM】21点、炎ダメージ 【鈴音】《ガーディング》 -6 【鈴音】そして、腰で受ける 【GM】ほいアクトもどうぞ 【鈴音】アクトはなしで 【GM】ほい 【GM】ではトラップ 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [4,4]+2 = 10 【GM】10点ダメージどうぞ 【鈴音】ダメージあるのか 【鈴音】その他で受ける 【鈴音】アクトは無し 【GM】ほい 【GM】では2T目 【GM】まずファイアプリズン 【GM】1d6+2 【ダイス】1D6+2 = [5]+2 = 7 【GM】7点ダメージ 【鈴音】腰で弾こう 【鈴音】アクトは無し 【GM】ほい 【GM】では鈴音どうぞ 【鈴音】2d6+2+6-4 《ヘビーアタック》 【ダイス】2D6+2+6-4 = [6,1]+2+6-4 = 11 【GM】5点ダメージうけました 【GM】ではこちら 【GM】4d6+10 【ダイス】4D6+10 = [6,5,4,5]+10 = 30 【GM】いいダメでた 【鈴音】《ガーディング》 -6 【鈴音】2点残った 【鈴音】アクトは無し 【GM】では最後トラップ 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [1,2]+2 = 5 【GM】5点ダメージ 【鈴音】胸もとれたー 【鈴音】初めてのキス、コンプレックス胸 【GM】はい 【GM】では3T目 【GM】開幕ファイアプリズン 【GM】1d6+2 【ダイス】1D6+2 = [6]+2 = 8 【GM】8点 【鈴音】食らう 【鈴音】純潔の証 と つけられた種 【鈴音】つけられた種判定 【鈴音】体力 【GM】ほい 【鈴音】あれ、避妊の守りって、これ、事前申告? 【GM】んー 【GM】いいよ、使っても 【鈴音】じゃあ先に使おう 【GM】たぶん事前申告しなくても大丈夫だと思う 【鈴音】それなら判定失敗してからでもいいんだけど、まぁいいや 【鈴音】では 【鈴音】CA パニッシャー 【鈴音】22d6 【ダイス】22D6 = [1,2,4,2,5,1,1,5,2,1,6,1,3,1,2,3,3,6,5,5,5,3] = 67 【GM】おおぅ 【GM】痛いけど死なない 【GM】3分の2ぐらい削れたけど 【鈴音】防御無視だよ 【GM】うん 【鈴音】そうかー 【GM】ではこちら 【GM】4d6+10 【ダイス】4D6+10 = [1,2,3,4]+10 = 20 【鈴音】《ガーディング》 -6 【GM】最後はトラップ 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [4,2]+2 = 8 【GM】8点 【鈴音】これはファイアプリズンで倒れるかも 【GM】では4T目 【GM】ファイアプリズン 【GM】1d6+2 【ダイス】1D6+2 = [3]+2 = 5 【GM】おしい 【鈴音】2d6+2+6-4+3d6 《ヘビーアタック》 ポテンシャル3点 【ダイス】2D6+2+6-4+3D6 = [4,4]+2+6-4+[3,5,5] = 25 【鈴音】落とせたか? 【GM】ちょっとまってね 【GM】19 【GM】お 【GM】1のこった 【鈴音】ミリ残りー 【GM】じゃあ反撃で 【GM】4d6+10 【ダイス】4D6+10 = [3,1,1,6]+10 = 21 【鈴音】おちたー 【鈴音】1d6 致命 【ダイス】1D6 = [3] = 3 【GM】強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【GM】【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【鈴音】ここはアイアンウィルを使ってSPを稼ごう 【鈴音】2瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【鈴音】【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【鈴音】しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】ほい 【GM】まぁこのあとトラップの攻撃が 【鈴音】だよねぇ 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [5,6]+2 = 13 【鈴音】1d6 致命 【ダイス】1D6 = [5] = 5 【GM】瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 【GM】行動不能になる。 【鈴音】CPないから5のままで 【鈴音】全滅 【GM】ほい 【鈴音】1d6 【ダイス】1D6 = [4] = 4 【GM】全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】【SP】+1する。 【GM】SP1どうぞ 【鈴音】貰います 【GM】では先にリザルトを 【鈴音】CP14 SP13 です 【GM】経験値34 ミアスマ14.5 【GM】魔物刻印は拘束トラップになるのかな 【GM】以上かな 【鈴音】鬼でいいんじゃないかな? 【GM】鬼でもいいか 【GM】今後このトラップ使うかわからないし 【GM】では 【GM】エロシーン入るけど大丈夫かな? 【鈴音】大丈夫 【GM】ほい 【GM】では 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】鬼の大きな手があなたの肩を掴む 【GM】そして強い力で抱き寄せられるといきなりあなたの唇を奪い 【鬼】「・・・ん・・・そのだな・・・優しくする・・・っと言うのも変か・・・」 【GM】そして再びあなたの唇を奪うとあなたの体を抱き上げ、その小さな胸を大きな手が触り、撫で始める 【鈴音】「・・・ん」 【鈴音】肩をつかむ大きな手にびくりと体を震わせたが、口づけをするときは目を閉じる。 【鈴音】「・・・合意の上じゃないのよ」 【鈴音】掌に乳首が触れると、びくんっと震えるが、真っ赤な顔を背けて、そうつぶやく。 【鬼】「そうだな・・・じゃあ鬼らしく」 【GM】小さな胸が鬼の大きな手で揉みほぐされていく 【GM】その間にも何度も何度も唇を交え 【鬼】「小せぇ胸だな・・・そこも可愛いが」 【GM】そしてその胸の先端・・・突起物を指でなで・・・つまみ、こねるように刺激して 【鈴音】「うるさいわね。小さくて悪かったわ、ね・・・んん、やめ、だめっ!」 【鈴音】小さな乳首を指先でこねくり回されると、思わず嬌声を上げてしまう。逃れようにも、手足はなく、ほんの少しの身じろぎも、鬼の力で封じられてしまっている。 【鬼】「やめないね、感じる姿も可愛いから」 【GM】きゅっと先端をつまみながらその体を抱きしめ 【鬼】「・・・ほれ、こっちはどうだ」 【GM】胸から手を離すと、そのまま指先で胸から腹へ、腹から更にした・・・女性器へと指が伝わっていく 【鬼】「・・・初めてか?」 【GM】そしてゆっくりと、太い指が鈴音の割れ目をなぞっていく 【鈴音】「かわいいとか・・・言うな・・・!」 【鈴音】恥ずかしそうに罵倒しながら、はぁはぁと息を漏らす。そしてついに指が秘部に到達すると、びくりと体を震わせる。 【鈴音】「・・・だったら何なのよ。優しくする、とか言わないでよ。強姦魔」 【鈴音】割れ目をなぞられると、甘い吐息を鬼に吹きかけてしまう。 【鬼】「・・・そうか、なら強めにいくぞ」 【GM】きゅっと強めにクリをつまみ上げる 【GM】そしてそのまま背中向きに抱き上げ、腰を下ろして座り、自分の足の上に鈴音を乗せ、ごりごりと、硬い皮膚の指が鈴音のクリを磨くようにしごき 【鈴音】「いや、だめ、はぁ、あ、やぁ、ああぁぁ!!」 【鈴音】まるで大人と子供、いやそれ以上の体躯の差に、人形のように弄ばれる鈴音。だが、手足もなく、身動きも取れず、できることは悔しそうに嬌声を上げて喘いで見せるだけだ。 【鬼】「可愛い声だな、もっと聞きたくなる」 【GM】軽々と鈴音の体を持ち上げると、鈴音の割れ目に自分の肉棒の先端を当てる 【鬼】「・・・ここも小せえなぁ、ほれ、ゆっくり入れるぞ」 【GM】ぐぐっと鈴音の体を押さえつけ、ゆっくりと自分の肉棒を入れていく 【GM】太く、大きな肉棒・・・鈴音の体に対して凶悪までな大きさのそれを、ゆっくりと鈴音の中へと挿入していく 【GM】鬼の力で、ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・どれだけ鈴音が抵抗しようが、ただ入れられていくだけ 【鬼】「・・・っ・・・きついな・・・」 【鈴音】「あぁ・・・くぅ、あ、あぁ、あああああっぁっぁあああ!!」 【鈴音】鬼の肉棒が、己の膣内に入っていく。そしてゆっくりと膣壁をえぐり、処女膜を突き破っていく。どんなに暴れようが泣きさけぼうが、鬼は容赦はしない。 【鈴音】鬼に犯されるという現実を、受け入れざる得ないのだ。 【GM】ある程度入れると、鬼の動きが止まる 【GM】ゆっくりと・・・ゆっくりと鈴音の体を揺らし、自分の肉棒をなじませていく 【鬼】「苦しいか?・・・少しずつ、慣らすか」 【GM】鈴音の胸を指で摘み、ゆっくりとその背中をなで 【鈴音】「はぁ・・・はぁ・・・や、優しくしないでよ、強姦魔・・・」 【鈴音】涙が溢れた瞳で、きっと鬼の顔を睨みつける。そして全身の体重で肉棒に突き刺さっているため、狭い膣をさらにきつく締め付けていく。 【鬼】「お、おぅ、すまん・・・い、いや・・・わかった」 【GM】ぐぐっと鈴音の体を思いっきり下へと押し込むと、肉棒がずぶずぶと突き進み・・・ 【GM】処女膜を破り、子宮口へと肉棒の先端が刺さる 【GM】しかし休む間もなく、そのまま体が上へと持ち上げられ、また肉棒がずるずると抜けていき 【GM】肉棒が膣内から抜け出た・・・っとおもった瞬間、再び肉棒が今度は一気に奥まで突き入れられる 【鈴音】「ああああぁ、あああ、んんん、はぁぁ、あぁぁっ!!!」 【鈴音】まるでオナホのように容赦なく、肉欲を満たすかのような使われ方に、悲鳴のような嬌声を上げる。 【鈴音】鈴音の小さな体と、鬼の大きな肉棒のサイズ差で、子宮の奥まで肉棒が届いてしまう。 【鬼】「ん・・く・・・狭ぇ・・」 【GM】力を入れ、小さな膣の強い締め付けに抗いつつ、何度も何度も鈴音の体を上下に動かし 【GM】たまに鈴音の乳首やクリを強めにつね、刺激を変え 【GM】そして再び肉棒が鈴音の体を貫く 【GM】休むことなく陵辱し、鬼の肉棒が更に硬く、雄々しくなり 【GM】鈴音の中に愛液と肉先の汁を混ぜ、ためこんでいく 【鈴音】「はっ、はっ、はぁ、ん、あぁ、やぁ、あぁ、ん、はぁ、だめ、あ、あぁ!!」 【鈴音】膣に肉棒を入れられ、抜き差しされてそのたびに膣壁が抉られ快楽に変えられていく。乳首やクリも嬲られ、絶頂に飛ばされそうになる。 【鈴音】そして鬼の肉棒から精をすすらんとばかりに、きつく膣で締め付けてしまう。 【鬼】「おっ!?・・・くぅ・・・もう慣れてきやがった?・・・吸い出そうとしてるぜ」 【GM】鈴音のお腹をなで、自分の肉棒がお腹の上からでもわかるほど、その小さな膣内に収まっており 【鬼】「くぅあ・・・やっべ・・・出すぞ・・・!」 【GM】ぐっと鈴音の体を固定すると、爆発したかのように鈴音の中へと精液が吹き出し 【GM】どぶぶ・・・・どぶぶ・・・っと鈴音のお腹が膨らむほどの精液が、あふれることなく膣に、子宮に注ぎ込まれていく 【鈴音】「あぁ、やぁ、犯され、あぁああ、あぁあああああんんんっ!!」 【鈴音】鬼の肉棒が脈動し、膣内に精が放たれるのを感じると、時同じくして絶頂してしまう。 【鈴音】体の中を穢されたような、鬼のものにされたような感触に、身震いと、恍惚を覚えてしまう。 【鬼】「ふぅー・・・ふぅー・・・なぁ、お前ってさ・・・マゾなのか?」 【GM】ずるりと、鈴音を抜くと留めがなくなった精液が滴り落ち・・・ 【鈴音】「・・・だったら何なのよ」 【鈴音】肩を上下させて息をつくが、その吐息も甘く。膣からは鬼の放った精液がどろりと零れ落ちていく。 【鬼】「いや、それならそれでいいけどよ・・・っというか否定しないのかよ」 【鬼】「ならマゾな鈴音にはこっちもお掃除してもらおうか」 【GM】鈴音の体を逆さまにし、今度は口に自分の肉棒を押し当て 【鬼】「・・・歯、立てないでくれよ」 【GM】そのまま顔に肉棒を押し付け無理やり口の中へと肉棒を突っ込む 【鈴音】「肯定したつもりもないわ」 【鈴音】そういっていると、体を回転させられ、破瓜の血と、鬼の精液と、自身の愛液が絡まったそれを、目の前に突きつけられる。 【鈴音】「んんっ!? ・・・んん」 【鈴音】いきなりイマラチオをさせられ驚くが、目を閉じて、歯を立てないように、口の中に納まらない鬼の肉棒を、丁寧に舌でなめとっていく。 【鬼】「ん・・・自分からなめてくれるとはな・・・ああ、いいぞ・・・そのままきれいにするんだ」 【GM】先端から徐々に奥へと肉棒を飲み込ませていく 【鬼】「流石に全部入り切らねぇだろうから先っぽだけでいいぞ・・・ああ、舌で掬ってもいい」 【GM】フェラお掃除する鈴音の体を掴みつつ、割れ目に指を這わせる 【鈴音】「・・・あむ、れろ、ん、ちゅ、れろ」 【鈴音】鬼の言葉に動きが止まるも、従順に命令通り、鬼の肉棒を舐めていく。鬼の穢れた肉棒についていた精を、丁寧にきれいになめとっていく。 【鬼】「ふぅ・・・舌使いうまいな・・・ひょっとして誰かにされることを想像して自分で練習してたのか?」 【GM】鬼の先端がきれいになり、唾液でねとねととしている 【鬼】「ほら、次は横だ、舌でちゃんときれいにするんだぞ」 【GM】口から肉棒を抜き取ると、今度は肉棒に横から顔をおしつける 【鈴音】「・・・噛まれたいの?」 【鈴音】そういいつつも歯を立てることはせず、言われた通り、肉棒を舐めていく。 【鬼】「おいおい噛み付くのは勘弁してくれ・・・ん・・・なんだかんだいいつつ、舐めてくれるんだな」 【GM】ねとねとの精液が舌で掬われ、鈴音の喉に絡みつく 【鬼】「・・・ずいぶん卑猥な格好だな・・・このまま首輪つけてフェラオナホにするのもいいかもな・・・」 【GM】鬼の指がまた鈴音の女性器の中へと入っていく 【鈴音】「こんな状態で、ほかにどうしろっていうのよ」 【鈴音】それはまるで言い訳のようで、こくこくと喉を鳴らせて精を飲んでいく。 【鈴音】「・・・したければすればいいじゃない」 【鈴音】ぷいっと顔を背けてしまう。だが、鬼の指はきつく締め付けられていく。 【鬼】「じょ、冗談だって・・・お前は俺の嫁、それ以外望んじゃいねぇよ」 【鬼】「それで・・・どうだ、嫁になってくれるか?」 【GM】くちゅくちゅっと鈴音の中を指がかき回しつつ 【鈴音】「それはどうだか・・・嫌よ。でも、孕まされたら、仕方ないのかもしれないわね」 【鈴音】どこまでが本心か分からないような言葉で、そんなことを言う。その間も、鬼の指をきつく締めあげて喜ばせていく。 【鬼】「じゃあ孕むまでやり続けないとなぁ」 【GM】きゅぽっと指を鈴音の中からぬくと、再び自分の肉棒を鈴音の秘所にすりつけつつ 【鈴音】「・・・好きにすればいいじゃない。私はどこにも逃げられないし、抵抗もできないんだから」 【鈴音】再びぷいっとそっぽを向く。だが、秘部はひくひくと物欲しげにして、愛液を零している。 【鬼】「おぅおぅじゃあ好きにさせてもらうわ」 【GM】ぐいっと・・・鈴音の中へと再び肉棒が入れられていく 【GM】今度は最初から一気に、肉棒をいれ、先端を突っ込んだまま抱き上げ 【鬼】「帰るときもこのままにして連れていけば孕むか?」 【鈴音】「んんあぁぁぁっ?! かえ、る? どこに・・・?」 【鈴音】愛液や精で貫きやすくなった秘所は、すぐさま膣を抉っていく。 【鈴音】まるで人形を抱えるかの如く、容易く持ち上げ抱き上げられてしまう。 【鬼】「そりゃ俺の家、鬼の里よ」 【GM】体を揺らすと中の肉棒を揺れ、膣内で暴れ 【鬼】「ほれ、歩いて帰るとずっとこうなる・・・何度でも射精できるから孕むやすくなるかもな」 【GM】ぶるぶると鈴音の体が揺らされ、肉棒が奥へ奥へと飲み込まれていく 【鈴音】「・・・強姦魔」 【鈴音】じっとりとした瞳で、鬼を睨みつける。だが、身体は鬼の肉棒を咥え込んで、飲み込んでしまっている。 【鬼】「・・・ちうか旦那様って言ってほしいなぁ」 【GM】ばさりと自分の着物をそのままはおり 【鬼】「道中長げぇけど、声は我慢しなくていいぜ・・・まぁ一般人に聞かれてもいいならだが」 【GM】そして肉棒を入れたまま、鈴音の体を抱きかかえ帰路へと・・・ 【鈴音】「・・・鬼」 【鈴音】声を外に漏らさないようにと、歯を食いしばりながら、歩くたびに揺れる身体と突きささる肉棒に耐えていく。 【鈴音】果たして、家にたどり着いたときに持ちこたえられているだろうか。
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503 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 18 35.96 ID QIYVVdgL 476の続き あけび×ふたなりキャプテン オナニー 射精 「はぁ…んっ…く、くうう……はっ、はあん…」 部屋を閉め切り、熱気がこもる中で典子は一人自慰に耽っていた。 昼間の訓練では股間を隠し、トイレに行く度に抜いていたが 短い時間では十分に射精できない。夕暮れ頃には気が狂いそうなほど 射精感にかられ、立ったまま、物陰に隠れコンドームの中に射精してしまった。 それでもおさまらず、歩いているだけでイキそうになった。 先を行く履修生達の汗ばんだうなじやスカートから 時折、覗く下着に包まれた尻。典子の肉棒は否応なく勃起してしまう。 そして今、溜まりに溜まった性欲を吐き出すため、あるものを鼻に押し付けながら扱いていた。 「はァ…はあ…あけび、あけびのパンツ…んゥ!」 あろうことか下級生の荷物を漁り,下着をオカズに自慰を繰り返していた。 携帯していたコンドームはほとんど使ってしまった。 明日、使用する分は確保しておかなければならない。部屋のティッシュは使えるが 処理に困る。精液特有の臭気がすれば皆が不審がるからだ。しかし、自慰を2日も我慢するのは 不可能に近い、しかし典子はそれすら判断できない程、情欲に駆られていた。 履修生が大勢入っている大浴場に入れば、もう理性では抑えられないだろう。 手近にいる誰かを押し倒して、コトに及んでしまうかもしれない。 おそらく半数以上が処女だ。そんな乙女達の裸体を目にしたら、もう抑えきれない。 それがあけび、妙子、忍達バレー部員に対してもだ。 「こ、これは妙子、こっちは忍の…はぁはぁはぁ!」 典子は苦肉の末に考え出した方法、それは自身のハンカチを被せて 射精を繰り返すことだった。何度も出しても鞄に押し込めばばれることはない。 「あはっ…はん、はん、で、出る!いつもより!き、気持ち良すぎる!」 目の前に実物のオカズがあるだけで感度が倍になる。 一度、射精するだけで気が飛びそうになるほどの絶頂感が得られる。 504 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 19 43.05 ID QIYVVdgL 「あけび…妙子の…忍のにおい、んッすぅぅ…はん…ア、アソコの匂い!」 いくら洗濯し、漂白してもかすかに残るその僅かなシミを見つけては むしゃぶりつくように鼻に押しあてた。 「あまい…甘いよォ…忍も…オナニーしているんだね…濡れてイッた後の甘い匂い」 実際には、致した後のシミなのかどうかも判別できない。 だが、あのキリッとした後輩の淫靡な姿を想像するだけで、 背中がぴくぴくと痙攣し、腰がガクガクと震える。 あけびや妙子に比べるとスレンダーな体付きだが、ぷりとした尻は後ろから見ていて 扇情的だった。健康的な太股から、ほどよく肉のついた尻。 淡くふくらんだ乳房も、他の二人とは違った良さがあるだろう。 典子は空腰をカクカクと突き出しながら、股間から生えているチンポを握り締めた。 「はァ…はァ…ん…く…」 くりくりと乳首をつねり、今度はあけびのパンティーを片手に鼻をつけ、大きく吸い込んだ。 「ごめ…あけび…ごめん、でも、でもォ…あけびの匂い…あけびの匂い……ん、んんっ」 典子はスパッツをずり下ろし、肉棒を直にパンティーで包むと空腰を振りたくった。 ため込んだゼラチン状の白濁が肉棒を濁流の如く昇ってくる感覚。 「あっ!わ、私!あけび―――んッふぅ!」 ぶぢゅっどぶッとダムが決壊したような精液がパンティーに吐き出された。 糊のようなべっとりとした付着感、後先のことを考えず射精した典子は目を閉じ 全てが弛緩したような顔をして大きく息をついた。 「はァ…んっく……んん…」 脱力して、腰を降ろすと呆けたような顔をして萎えかけた肉棒を コスコスと小刻みに扱き、残る精子を搾りだしながら、余韻に耽っていた。 「あ…ど、どうしよう…ドロドロにして…わ、わたし…あけびの使って…」 今は浴場にいるであろうあけびに対して、劣情を抱いた背徳感に典子は涙した。 どうにかして処理しないと…狸寝入りを決めてやり過ごす?どこかに捨てにいく? 誰かに見つかったら?もし浴場にいる皆に見つかったら?浴場にいるあけび… 妙子、忍…履修生の誰かに見つかったら…みんな、みんなの …裸…裸…その肌、髪、瞳、唇、胸、腕、腰、脚、尻、そして………膣… ―――どんな身体をしているんだろう?――― 典子の肉棒がドクンと脈打ち始めた。その時、ガラッと部屋のふすまがあいた。 「キャプテン、大丈夫ですか?――――っっ!?」 「あ、あけび……なんでッ!?」 あけびは目を見開いたまま、硬直した。典子がバレーのユニフォームのまま自分の下着をもち、 女性ではありえない器官をもっているのだ。それに部屋に猛烈に立ち込めるイカのような臭気。 何をしていたかは、おのずと想像できる。あけびは顔を伏せ、ふすまを閉めた。 505 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 21 10.73 ID QIYVVdgL 「あ…あのね…あけび、わ、私さ、自分の鞄と忍の鞄を間違えて、ご、ごめ――――」 狼狽した典子は自分が何を言っているかさえ、わからず早口で言った。 しかし、あけびは何も言わず、カピカピになった自分の下着を典子の手から 取り上げると、冷たい口調で言った。 「これ……私の下着ですよね」 背筋がゾクッとするような重い声。 「……ごめん…私が…その」 「何に使っていたんですか?」 「な…何って…そ、その…」 「何かしていたんじゃないのですか?」 「それは…」 「何かに使っていたんですよね?私の下着」 あけびの威圧感に典子は耐えきれず、叫ぶように言った。 「そ、そう使っていたの!オナニーするのに! あけびのパンツでオナニーしていたの」 典子はついに告白してしまった。 「これは返してもらいます………キャプテン、それのワケを話してもらえますか?」 有無を言わせないあけびの言葉だった。 典子は事の発端を述べ、対面に正座しているあけびに土下座した。 「そうですか……事情はわかりました。皆には黙っておきましょう」 あけびはそう言うと立ち上がり、 自身のパンティーを抜き取った。 「代わりにこれをあげますよ…」 「えッ?えッ?」 典子は訳がわからす狼狽えた。 「これが欲しかったんでしょう?脱ぎたてのパンティー」 ぐいっと典子の鼻に押しつけるようにしてあけびは言った。 「すごい…キャプテンのドクドク言ってる」 あけびは典子の萎えた肉棒を掴むと、その先端にフッと息を掛けた。 「ひゃはッ!」 ピクンと浮き上がる腰。典子の反応をみてあけびはクスクス笑った。 「ごめんなさい……でもキャプテンの反応が可愛くて…」 あけびの指に反応しているのか、典子の肉棒は一気に反り返り どくどくと脈を打っている。 「何を期待しているんですか?」 「………ん…んん…」 典子の荒い息使い。あけびはわざとらしく口からぺろっと舌を出して 自身の口に指を指し、言った。 「ココですか?」 「ん…はぁはぁ…あ…ん」 典子からの返事はなく、こくんと頷いただけだった。 506 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 22 19.02 ID QIYVVdgL 「ダメですよ、キャプテン…私がしてあげるのはここまで。 スパッツの上から扱いてください…そのまま直接、ね?」 「ん……あ…れ、あけび…」 切なげな声をあげる典子は言われた通りにスパッツの上から肉棒に手を添えた。 肉付きのいい尻のラインが如実に描かれ、裸よりも淫らに見える。 そして勃起した肉棒により 生地が無理矢理押し上げられ、キュと尻と股間の割れ目に食い込む。 それに軽い痛みを感じた典子が顔をしかめた。 「さぁ…手で握って。思いっきり扱いてください」 あけびは背後に回ると典子の両手を取り、優しく肉棒に沿わせる。 「あ…そ、そんな…なんで上から?」 シュッシュッ……と典子の手がぎこちなく肉棒を扱き始めた。 「ここで盛大にまき散らしたいですか?なら脱いで構わないですよ、変態さん」 「くっ…わ、私は…変態じゃ…ん――ふっ」 だんだんと典子の息が荒くなる。 「ど、どうして…あけび…な、慣れているの?こ、こんな…こんな」 典子は快感に脳を浸食されながらも問う。 「私…キャプテンが好きなんです。だから一人でいつも…」 「えッ!?」 「学園では結構いるんですよ。西住隊長に恋しているのは秋山先輩。 武部先輩にメロメロなうさぎさんチーム、他にもいっぱい… だから、私、とっても嬉しいです。キャプテンとこうなることが できるなんて夢みたい」 「そ、そんなまさか…女同士で!?」 「キャプテンのここだけは男の子じゃないですか?」 あけびがスパッツ越しにそそりたつ肉棒に手を押し当てる。 「あッダ、ダメッ!!」 それに満足したあけびは典子のうなじにしゃぶりつき、 典子の乳房に手を這わせた。淡く膨らんだ乳房は同年代の中でも 小さい方だろう。わずかに膨らんでいるが、まだ幼さを残している。 「あっ…あけび…む、胸ダメ…触らないで」 眉間に皺を寄せ、肉棒を握りしめる典子。 そして再びしこしことしごき始める。 「そうそう……その調子、その調子…んふ、キャプテンのおっぱい…可愛い」 あけびは薄ら笑いを浮かべながら典子の胸を存分に堪能し、 己の胸を典子の背中に押し当てた。 虚ろな眼をし、苦しげに呼吸しながら自慰をする典子の顔は あけびをそそるのに充分すぎた。 「はふ…とっても素敵よ。キャプテン…大好き」 「はぁんん…はぁはぁ…はっ…はっ…んん…はっはっあん…はっはっはっ」 典子が一心不乱に肉棒を掴み扱いている。 その典子は普段から想像もできない程とろけた表情であった。 熱くわだかまる精子を外に放出し、その快感を得たいという雌犬の顔。 まさしくその言葉が相応しかった。 507 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 13 28 34.33 ID QIYVVdgL 「あ…あああ…っ…く、くる…ま、またくる…!」 典子はぎゅううと肉棒を握り、自慰を中断した。 「あら…止めちゃダメですよ」 あけびはそう言うと典子の肉棒を掴み、狂ったような速さで扱きだした。 「はっ…や、やめてっ!んくうううう!」 「こうやって扱かないと…ちゃんと射精できません」 にちゅにちゅとスパッツは典子の先走り汁で濡れそぼり、 大きなシミになっていた。 「も、もうやめて!わ、私…出るっ!」 「何が出るのかしら?ちゃんと言ってくれますか?」 あけびはわざとらしく言った。その間も肉棒を扱くことをやめない。 「れ、あけび!出る…出ちゃう!」 「どこから?」 「あ…あああ…チ―――」 「チ…その先は?」 しゅしゅしゅとあけびは扱く手を緩め、問う。 「や、いや…く…口には----」 途端に引いていく射精感。イキそうでイケない感覚に 典子は戸惑いを感じた。 「うふ、ならここで止めましょうか?」 「そんな…」 「なら言ってください、典子のどこから何がでるのかを…ね。 毎日していた典子なら知ってるでしょう?」 「……オ…オチンチン…か、から…出し…」 典子は切なげな顔を上げ、消え入るような声で呟いた。 「何を?」 「ふ…せ…精子を…オチンチンから出したい…の」 「聞こえません。もっと、大きな声で言ってください」 「わ、私…チンポから!だ、出したいの!精液を、思いっきり射精したいの!」 「よくできました、花まるですね」 あけびは笑いを浮かべ、典子のオナニーを再開した。 今度は先ほどとは比べモノにならない程の速さで、あけびは手を前後させた。 グググッとせりあがってくる白濁の熱いマグマに典子は背を反らせ叫んだ。 「あ…ああダ、ダメ…ダ、ダメ出る出ちゃう!」 ドピュと透明な液がはとばしり、続けてドロっとした白濁液の塊が肉棒の先端から吐き出された。 射精された精液はスパッツに当たり、典子の股間一杯に広がった。 それでも典子はスパッツにぴっちりと覆われた尻を振りたくり射精を続けた。 「あはぁ…はあ…はっ…は…で、でちゃった…あけびに扱かれて…でちゃった」 壮絶なアクメ顔をしながらうわごとのように呟く典子。 「ドロドロですね…本当なら、エッチさせてあげてもいいんですが… 場所が場所ですし…時間もありませんから――― お風呂にいきましょうか?皆に怪しまれるといけませんから」 「で、でも…そんな…」 「大丈夫。フォローしてあげますよ…それに」 「それに?」 「見たいでしょう?皆の裸を」 あけびの囁きに、典子の肉棒が再び熱をとりもどした。 浴場にあけびと共に入ってきた典子。 既に履修生達は湯船に入っていることが幸いし、 典子が不自然に前屈みになっていることに気付かなかった。 「さ、キャプテン身体を洗いましょう。ばれないように私が背中に回りますね」 あけびが囁き。典子の後ろに膝立ちになる。 「あけび、前は自分で洗うから」 「わかりました。痛かったら言ってくださいね」 あけびの手が優しく背中に触れる感触が伝わった。 典子が手でしているのを見たのだろう。あけびも手を使って洗うらしい。 「んぅ…あっ」 あくまでも優しく柔らかく、円を描くように背中を愛撫するような感触に、 典子は甘えるような声を零してしまう。 「あ…痛かったですか?」 「う、ううん。少しくすぐったい」 「そうでしたか、では続けますね」 濡れた髪、典子のうなじを撫で、 うっすらと肉の乗った脇腹を擦るあけびの繊細な指。 その度に典子はくすぐったいような、 もっとして欲しいような不思議な感覚に襲われた。 んっんと甘く鼻を鳴らす。 「あ…あけび…も、もう…いいから」 「そんな事を言わずに。しっかり洗いましょう」 「あ、あけび…んっ」 ぴくんぴくんと背を震わせ、瞼をきつく閉じる。 「ひゃ、あ、あああ。んんん!」 両手で弄び、乳房を包む。鳴く典子から片方の手を放し、今度は典子の尻に伸ばした。 「れ、あけび…そこはいいからっ、お尻触らないで―ー」 「キャプテンのお尻…とっても魅力的ですよ」 白桃の様な尻肉はあけびの指に むにゅっとした感触と吸い付いて離れない心地良さを与える。 身体を洗ってもらっている典子を見て、湯船からあがった忍と妙子が言った。 524 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 16 57 45.45 ID qLR5aH+h 「キャプテン、顔が赤いですよ?」 「熱があるの?お風呂は大丈夫ですか?」 さきの部屋でのオナニーで幾分、勃起が治まっていたものの、 典子を心配した二人が後ろまで来た。 「う、うん…大丈夫…す、少し休んだら楽になったから…ありがと」 湯に濡れた髪に、ほんのり紅ののった忍と妙子の身体。 視線を下げれば下腹部に見える産毛のような恥毛に隠れた筋。 忍の身体は、まだ女らしさを見つけることは難しかったが、 それでも張りが良く、快活さを匂わす腰まわりに膨らみ始めた胸、柔肉がつき 丸みを帯び始めた尻は同年代の男子には生唾を飲ませるだろう。 対照的に妙子の身体は女性そのもの。大きく実った乳房に大胆にくびれた腰 たっぷりと肉をたたえた尻は逆さのハート型。 街で優男に声をかけられるワケだ。 その他にもあんこうチームの沙織や、華。離れた所でシャワーを浴びている柚子など 女性らしい肉体美が視界に映る。浴場ではしゃいでいる1年生の初々しい身体。 ぷりっと小振りな尻。 典子は意識しないように努めて平静をたもったが、泡で隠した肉棒は痛々しいくらい 鎌首を持ち上げていた。 (あ…ああ…お、お願いだから…そんなに近づかないで…) 忍、妙子の女の部分にどうしても反応してしまう。 もしあけびがいなければ我を忘れて2人を襲ってしまうかもしれない。 (うう…も、もう手が…勝手に…限界…) 手が勝手に肉棒を扱こうと何度も股間に伸びる。 しかし、ここでオナニーしれば確実にばれる。 表情が崩れてきたらさすがの二人も異変に気付くだろう。 「皆はもう出られるようですけどキャプテンは もう少し洗ってから湯船につかりましょうね」 「う…うん…」 「じゃあ、あけび、先にあげるね」 「ま、待ってよ忍。じゃ、キャプテン、あけび,お先に」 タオルを巻き、全身を隠した妙子が忍を追いかけて出て行った。 「ふーふー…ひ、ひどいよ…あけび」 「あら?そうですか…キャプテンのオチンチンは とっても喜んでいるようですけど」 525 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 16 58 45.65 ID qLR5aH+h 「オ、オチンチンって…も、もう少しでばれそうだった…ん、んんぅう」 あけびは無言のまま、典子の体の前に手を伸ばした。 ふにっあけびの胸が典子の背に当たり潰れる。硬くしこった乳首。 知らずの内に、感度が敏感になった典子が大きく鳴いた。 「ひゃ、な、何で!?」 「本当に可愛らしい声です…キャプテン」 真っ赤に染まった典子を優しくなで、弄びながら、甘く囁いた。 「遠慮はいりません。前も洗ってあげます」 「―――!ダ、ダメッ、やめて」 「本当に?ピクピクしてますよ」 ぐいと伸びたあけびの指が典子の、肉棒を掴み、 力を緩めて絶妙な加減でしごき始めた。 泡に濡れた手がくちゅ、じゅるっと卑猥な音を立て始める。 「だ、だめ!んっんんん」 「もう大きくなって…とっても硬い」 中指と親指とで輪を作り、いきり立つ典子の肉棒の包皮を剥き、 指で作った輪でカリ首をぐりぐりとさする。 「とっても可愛い…期待していたココでしてあげます」 「えっ?えっ」 シャワーでザッと泡を流すとあけびは典子の横から肉棒を口に含んだ。 ゾクゾクゾクッと典子の背筋に電撃が走った。 「はわ、あああ、そ、そんな咥えるなんて」 にゅるっと温かい粘膜に包まれる感触が、典子の肉棒を襲い、 あけびの唇にねっぷりと飲み込まれた自分の肉棒が見えた。 じゅぽじゅぽとくぐもった音が、遠 慮なく浴場に響き、典子の背筋を逸らせる。 「だめ、だめ!来る、来ちゃうから!の、昇ってくる!」 「こらえ性がないですね」 じゅるぢゅるるるッにゅるぶぢゅ… あけびがカリ首に吸い付き、鈴口に下をねじ込ませるように舌を使う。 剥けた亀頭が柔らかな舌に、頬に包まれ、典子は蕩けそうな感覚に 腰を震わせた。 「あッ…あああっ!出る、出ちゃう!も、もう!」 「んはっ…ふふ、ダメですよ。ここで出すのはいけません」 「痛っ!はあ、はあ、ああ……」 絶頂寸前に肉棒の根本を掴まれ、射精寸前で押さえつけられた快楽が抜けていく。 こつんと頭を壁に預けて、典子は目をつむって脱力した。 「ど、どうして…だ、出させて…あけび…」 いつもはキリッとしている少女が桜色に頬を染めながら、 潤んだ瞳で哀願する表情にあけびはゾクゾクとした身を震わせた。 526 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 17 00 54.98 ID qLR5aH+h 「あはっ…その表情、キャプテンはあまりしてくれませんから…ん、少し濡れちゃいました」 「あけび…お、お願い…せ、切ないの…だ、出させて」 「ふふ…じゃあ、そこで自分でオナニーすればいいのではありませんか?」 「そ、そんな…も、もう手だけでなんて無理だよ…お、お願いだから… お、お願いします…だ、出させて…私のチ…チンチンから…せ、精液出させて…」 典子は羞恥に真赤になり、小さな声で言った。 「ああっ…キャプテンの顔…とってもいい表情…… ごめんなさいね……お詫びに私のお尻と太腿で抜いてあげます」 「え……?」 「俗にいう『素股』です…時間もあまりありませんし、 これで許してくださいね」 あけびが壁に手をつき、尻を突き出した。 やや小振りだが、柔肉が付いた女の尻だ。 典子はあけびの両肩を掴むと、腰を引きつけた。 「あっ…キャプテン――」 反射的に両手を壁にあてがうあけび。 尻を典子に突き出した格好のままその動きは止まった。 「あけび…あけびのお尻」 熱い吐息がうなじに掛かる。あけびは尻に典子の肉棒が尻肉に あてがわれているのをはっきりと感じた。 「入れちゃダメですよ…典子。私が股に挟んであげますね」 「あっ…はっ」 泡でぬるぬるになった肉棒があけびの手によって股に挟まれた。 きゅっと太腿を締められると、ぬるっとした感覚に声を上げてしまう。 「さ、動いてください」 典子はあけびの腰を掴むと突き出された尻の谷間に腰を叩きつけるようにして動いた。 「はっ…あ…あっ、あああ!お、お尻にあたって…んんん」 ぐちゅううっと泡と粘液が絡み合う音。熱い肉棒があけびの秘部を擦る。 大きな乳房ふるんと波打ち、秘部と太腿の間からズルッと肉棒が出入りする。 「ああ…キツイよ!あけび!あけびの素股ッとってもいい!」 はぁはぁと荒い息をつきながらあけびは典子に振り返り、 「ん…んう…キャプテンのもとっても硬い…もっと動いて下さい」 「も、もう腰止まらない!あけびの太腿、アソコもぷにぷにしてッ ふッふぅぅ!」 527 :名無しさん@ピンキー:2014/10/19(日) 17 02 47.46 ID qLR5aH+h 典子はあけびの腰を掴み、下腹部を尻に叩きつける様に激しく突き上げた。 「あっああっ!キャプテン――はげし、激し」 「あけび、ごめん。もう止められ――ん、ああっ…ん、ううう」 語尾を強めた典子はあけびの尻を抱きかかえるように掴み込むと 有無を言わさず、腰を叩きつけるようにして前後に振った。 「あううっ!く、キャプテン!…あっあっあ」 かくんかくんと頭を振るあけびの呂律が霞みがかってきた。 典子は背後からあけびの乳房に指を食い込ませて、その乳首を搾乳するよう指で扱きあげた。 「あ…キャプテンの胸が背中に当たって…ダ、ダメです、こりこりしないで」 「あけび…あけびのおっぱいふにふにして―――うううう」 ぐちゅぐちゅぐちゅと淫らな粘着音が浴場に響く。その動きが直線的な リズムを奏でる。フィニッシュが近いのだ。 あけびは爪先で立つような姿勢で押しつけられ、典子は歯を食いしばって 「こんな――あんっあああっで、出る!あけびの素股で出る!」 「あんっ、いい…ですよ。キャプテン…だ、出して!射精してください!」 パンパンパンと下から肉棒を突き上げ、秘部に擦りつける動作は馬のソレに似ている。 「あっああっ!あ、あ…あ、あああ」 あけびの胸を背後からその荒々しく掴み、典子は一旦、腰をためて 一気に下から押し込んだ。 ぐちゅうと剣突の乾いた音が浴場やけに重く、ゆっくり響いた。 「あっ、あっ!わ、私もイク…イッ…ああああっ」 途端にくる典子の叫ぶような乱れた声。 「おっ出…出ちゃ…あけび!あけび!―――うっ!」 典子が叫んだ瞬間、肉棒が太腿の間でぼどっぶりゅと精を吐き出した。。 「はっ…あっ…あは…」 目を見開き、己の肉棒があけびの太腿と秘部で擦られ 満たされる快感はなんとも形容しがたい。 「わ…私…あっ…は…はああ…」 満たされ、絶頂の余韻にひたる典子はあけびの柔尻を掴み、 うっ…うっ…と射精を続ける。 そしてようやく長い射精を終えるとあけびの 太腿の間からぐちゅりと抜き出した。ドロリとあけび太股を伝い落ちる白濁液。 「はぁ…はぁ…ま、満足しましたか…キャプテン?」 「ふっ…あ…ああ…あけびぁ…あけびぁ…」 呆けたような表情で脱力した典子は浴場のタイルにぺたんと尻をついた。 そして萎えた肉棒を握り、どぶっ…ぴゅっ未だ吐き出す白濁を見つめていた。 あけびはクスっと笑うと 「さぁ…湯船に入りましょう」 「あ…う、うん……」 「大丈夫…明日は自由時間もありますから……」 「あけび……」 「私の処女…キャプテンにあげます」 続 +後書き ここに後書き文を入れて下さい 無かったら#region(close,後書き)から#endregionまでを削除 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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妻 大宗 豊子(おおむね とよこ)さんと結婚して二年になる。 おしとやかで奥に情熱を隠した おっぱいの大きな牛(ホルスタイン)獣人。 僕達のその…、所謂「できちゃった結婚」。 一人暮らしのアパートにいきなり押しかけられて…、 「私、我地 夢治(わがち ゆめじ→僕の名)さんが好きです!」 と告白され…、返答する前に「逆レイプ」された。 そして2~3ヶ月後に豊子さんからの受胎告知。 認知、結婚した。 本当は僕も好きだったから結果的に嬉しかったんだけどね(照) そして今日の夜…。 「また欲しいな…、子供…。」 まだ乳離れしていない息子を寝かせ、豊子さんが耳元で囁いた。 豊子さんの顔が赤い。いつもより息も荒めだ。 盛ってるのかな…? 初めての日もそんな感じだったし。 「豊子さん…。でも家は金銭的に…。」 「モー待てない!! ごめんなさい!!」 「豊子さん… アァ!!」 豊子さんは美人なのだけど少しぽっちゃり目で、僕より少し体が大きい。 あっという間に圧し掛かられ、馬乗りの状態で押し倒されてしまった。 呼吸が荒い。僕を見る目がイってる…。 豊子さんが服と下着を脱ぐ。 ブラジャーと外すとぶるん! と静脈の浮き出た大きな乳房が迫力をもって僕の目の前に現れた。 豊子さんが裸の上半身を前に倒し、乳房を僕の顔にやる。 その大きく張った乳首を僕の口にねじ込んだ!。 「ンン…!」 「飲んで…。」 口内に侵入してきた弾力のある乳房に舌を使い、 中心のプリっとした乳首に吸い付く。 ブワァ… 母乳が口いっぱいに広がる。 甘くて…、豊子さんの体内で温まっていて美味しい…、僕の…大好物…。 元々そういう獣人なのか、吸えば吸うほど溢れ、口内を満たしてくる。 「ンフフ…嬉しい…、アナタ…。」 子供にするように左手で頭を優しく抱き抱え、 指の腹で擦られて恥ずかしくなる。 僕も両腕を彼女の腕に回し、 抱き合いながら、そのまま目を閉じて彼女の母乳を飲んでいった。 どれくらいそうしていたか…、 母にされるような恥ずかしさで僕の股間が大きくなってしまっていた。 それに気がついた豊子さんが僕のズボンとトランクスを外し、 僕の勃起しきった肉棒を…、右手で取り出した! 「ンンーー!」 口を乳房で押さえられたまま抗議する。 「アナタはそのままでいいから…。」 僕の肉棒を優しく擦った後、ゆっくりと豊子さんの濡れた膣内に飲み込まれた。 グリュリュリュリュ…。 たくさんの肉襞を潜り、終点まで飲み込まれる。 母乳のように豊子さんの膣内は暖かい。 入った途端彼女の膣肉は僕の肉棒を張り付き始めた。 無理やり精液を搾り取るように。 密着した上半身をそのままに、豊子さんは腰を上下左右にスライドさせていく。 膣肉が上下に僕の肉棒を磨き上げ、嬲っていく。 その動きに僕も腰を動かしてしまう。 苦しい…、 性交で体力を使い、本能で酸素を口で大きく吸おうとしたけど、 乳首を咥えさせられたままだったから、 口の中に入ってきたのは酸素ではなく、彼女の母乳だった…。 時間が経つにつれて僕の肉棒が限界まで大きくなる。 そして肉棒にどんどん熱い感覚が…。 「精液…、頂戴。」 豊子さんが腰を強く押し付ける。 膣肉が僕の側面を絡み、締め付け、子宮口が鈴口を口付け吸い付く。 僕が吸っている乳首のように…。 射精る(デる)…!!! ビュルルルルル!! 締め付けから一瞬開放された肉棒が盛大に彼女の子宮へ射精する。 「アナタ…!!」 僕の頭を抱いた豊子さんの腕がさらに強く抱きしめる。 ビュク! ビュクゥ! ドクン… ドクン 僕の射精を手伝うように豊子さんの膣が僕の肉棒を外から内へと絞り上げ、 子宮へと飲み込んでいく。 僕も彼女の乳首から母乳を吸い上げ、飲んでいた。 精液を、母乳を搾り合いながら、僕達は絶頂に達した。 ビュッ! クゥン… 射精が終わると豊子さんが上体を起こし、口から乳首を離される。 「豊子さん…。」 「アナタ…気持ち良かった…。」 僕達は深く抱き合った。 すると… 「アナタ… おっぱい…片方だけ小さくなってる…。」 「あ…、」 行為の最中母乳を飲みすぎて豊子さんの片胸は萎んでいた。 「もう片方も吸って、ついでにもう一回…。」 「豊子さん待っt あンム!」 口をもう片方の胸で塞がれ、また、僕達は絞りあうのだった…。 終わり。
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【伊月ありす】はーい 【GM】よろしくおねがいします 【伊月ありす】よろしくお願いします 【伊月ありす】「・・・」 【伊月ありす】「・・・私、伊月ありす。大学一年生」 【伊月ありす】「・・・あなたは私を可愛がってくれる?」 【伊月ありす】「・・・うれしい」 【伊月ありす】ゴスロリの恰好をした大学一年生。人形のようになりたいと思っています。 【伊月ありす】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B0%CB%B7%EE%A4%A2%A4%EA%A4%B9%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【GM】 【GM】 【GM】【痩せてる男】「では新入生の伊月ありすさんです。みんな拍手ー」せまい部室の中で、やや老けた感じの痩せている男が、そう叫びます。ここは漫画研究会なるサークルの部室です。 【GM】部屋の中にいるのは、ありす以外はみんな男で、イケメンの、フツメン、小太りと痩せている男は先輩になります。 【GM】先輩の二人は酒を持ち込んでいますが、今の所、ありすの前に置かれているコップにはジュースが注がれてあるはずです。 【GM】【小太りの男】「いやぁ、女の子が入ってくれて助かったよ。あっこの後、衣装合わせするから。さぁ飲んで飲んで」と言ってきます 【伊月ありす】「・・・ありがとうございます」 【伊月ありす】小さな声で、小さくお辞儀をして、両手でコップを手にしてちびちびとジュースを飲んでいる。 【伊月ありす】漫画研究会に入ったのは、ゴスロリの服で大学を歩いていたら、先輩にスカウトされたからだった。 【伊月ありす】部屋の真ん中のソファにちょこんと座りながら、ちらちらと先輩たちを見つめている。 【GM】【イケメン】「やぁ緊張してる? 衣装合わせってのは、夏のコミケの時に着るコスプレ衣装のことだよ。伊月さんには、僕と一緒にコスプレして欲しいんだ。僕が女装してもいいけど」と線の細い男の人が話しかけてきます 【GM】【イケメン】「あの先輩に頼めば、どんな服でも作ってもらえるよ。好きなキャラとかある?」と小太りの男を指さしつつ、尋ねます。 【伊月ありす】「はい、少し・・・そうですね。私の好きな子は、今着てる服と変わらない・・・です。でも・・・夏だと暑いので、今着てる服の、薄い感じがいいと思います・・・でも、肌の露出が多ければいいわけじゃなくて、生地を薄めに・・・と、ごめんなさい、喋りすぎてしまいました」 【伊月ありす】服について聞かれたので、つい熱く語ってしまった。どうやら、素質はあるようではある。 【伊月ありす】「・・・その、頼めますか?」 【伊月ありす】小太りの先輩に、上目遣いで聞いてしまう。 【GM】【小太りの男】「任せてよ。何なら小型ファンを入れてもいいしね。ちょうどナーサリーの衣装作ってたから」と答えます。 【GM】【フツメン】「じゃあ良かったら、衣装合わせに移行しませんか? 俺、カメラ取ってきますよ」と確か同学年くらいの男が提案します。衣装合わせ中に出された水に、睡眠薬とか入れてとかでいいですかね? 【伊月ありす】「はい・・・あ」 【伊月ありす】衣装合わせをしようとするとき、ふと、痩せてる男と目が合う。それはちょうど、コップの中の水に、何か怪しげな粉を入れたところ。 【伊月ありす】それを見て、何も言わず、じーっと身長的に上目づかいで痩せた男の顔を見つめています。 【GM】その視線を受けて、痩せた男は視線をそらしつつ、コップを置いて【痩せた男】「のどが渇いたら飲んで」と言います 【GM】最初は普通の写真です。ナーサリーライムというキャラの衣装を渡されます。小道具とかも手作りで、何も書かれていませんが童話みたいな本まで持たされます。一見普通のゴスロリ衣装のようですが、生地は薄いもので風通しはあります。 【GM】【小太りの男】「暑かったら、後でスカートの中とかに小型のファンを仕込むから」と言います。 【伊月ありす】「・・・素直に言えば、怒りませんよ?」 【伊月ありす】睡眠薬入りの水を手に持ちながら、にっこりと、痩せた先輩に微笑みかける。 【伊月ありす】ここでごまかすような真似をすれば、どうなるかは、火を見るよりも明らかだろう。 【GM】ありすの言葉により男たち全員が動きを止めます 【GM】実測上は数秒でしょうが、体感上は分程度に感じられたでしょうか、互いにアイコンタクトしてから、男たちはありすの前で土下座をします 【GM】【痩せた男】「あっあの……これは……その……かっ可愛い伊月さんで……えっエッチな写真を……」と吃りつつ言うところに、【イケメン】「ごめんなさい、本当に悪かった」と遮るように謝罪します 【GM】それからは弁解と言うか、謝罪というか、彼らの話をまとめると、オフパコをしたかったけど女子は居ないし、困っていた。とても可愛い娘が入ったので、思い余って眠らせてエッチな写真を撮って脅そうとした、ということのようです 【伊月ありす】「・・・私とエッチしたかったんですか? 小学生みたいな体型ですよ」 【伊月ありす】睡眠薬入りの水を持ちながらソファに座り、小首を傾げて尋ねます。 【伊月ありす】可愛らしい人形らしくなろう、としてきたありすだが、性行為にここまで迫った人は初めてで、素直に質問します。 【GM】【男たち】「だから良いんじゃないか!」と口を揃えて力説します。 【GM】【痩せた男】「普通のコスプレイヤーはビッチばかりだし、本当のお子様はやばすぎる」と絞り出すように言います。 【GM】【小太り】「軽蔑されるのはわかってる、辞めたいと思うかもだけど……みんな君が好きなんだ」と涙目になって言います 【伊月ありす】「・・・ふふ」 【伊月ありす】目元を下げ、口をわずかに綻ばせます。 【伊月ありす】「・・・このお水、飲んでもいいですよ。これから私が言う条件・・・いえ、約束を守ってもらえるなら。いいですか?」 【伊月ありす】睡眠薬入りの水を持ちながら、再び微笑んで男たちに話しかけます。 【GM】【男たち】「分かった」と各自応えます 【GM】どんな条件だろうと、固唾をのんで興味深そうにありすの言葉を待っています 【伊月ありす】「・・・大丈夫。かぐや姫ほどの難題じゃないから」 【伊月ありす】くすっと笑いながら、一つずつ言います。 【伊月ありす】「・・・1つ。一部始終をビデオカメラで撮影してください。2つ。映像や写真は外部に漏らさず、身内だけにとどめてください。3つ。私を愛でてください」 【伊月ありす】「・・・以上3つ・・・いえ、最後に・・・私と友達になってください」 【伊月ありす】にこり、と微笑みながら、できますか? と言葉を添える。 【GM】【男たち】「もちろん約束する」とみんな興奮しつつ応えます。【痩せた男】「友達どころか、伊月さん君は天使だ」とまで言います 【GM】そして急遽、三脚やライトまで準備して、同人AVの撮影の準備を始めます 【GM】【イケメン】「撮影したデータは部のみで保管して、君の卒業の時にすべて渡すから」と言います 【伊月ありす】「・・・ふふ、信じてるから」 【伊月ありす】そう言うと、睡眠薬入りの水を、こくこくと喉を鳴らしながら飲み干す。コップをテーブルに置くと、すぐさまくたり、と横になって寝入ってしまう。 【伊月ありす】こうなったら、エッチなことはおろか、首を絞められても抵抗できない。男たちはありすの約束を守らないかもしれない。 【伊月ありす】けれどありすは、男たちの言質を信じ、何一つ抵抗できない無防備な体を、男たちに晒した。 【GM】【痩せている男】「じゃあまずは……スカートの中から」と言いつつゆっくりと、ありすが着ている衣装のスカートを捲っていきます。それをフツメンくんが撮影しています 【GM】その間、優しく服の上から擦るようにイケメンと小太りがありすの胸をなでます 【伊月ありす】「・・・ん」 【伊月ありす】起伏のないまっ平らな胸を撫でられると、眠ったままでも快感があるのか、少し声を漏らす。 【伊月ありす】スカートを捲ると、黒いゴスロリの衣装に合わせた、真黒で上品なショーツが露わになる。 【GM】ありすの声に、男たちは反応をして一瞬手を止めます 【GM】【痩せている男】「脱がすぞ」というと、恐る恐るショーツを脱がしていきます 【GM】胸をいじる手も早くなり、小太りがありすの服全てを脱がしていきます 【GM】【フツメン】「おぉ……生えてない。すじだ」下着を脱がし切ると、ありすの美しい秘所が晒され、カメラマンをしていたフツメンも思わず感嘆したように言葉を発してしまいます 【伊月ありす】「・・・んん」 【伊月ありす】同じく黒いゴスロリ服に合わせたスポーツブラを脱がし、ショーツを剥がすと、一糸まとわぬ姿となる。 【伊月ありす】裸身は自称するように、小学生のような、幼女体型。胸も起伏がなく、平らな胸に蕾がついているだけ。秘所も陰毛の陰りがなく、すじを見せている。 【伊月ありす】そして、そんな裸を隠すことなく、男たちの前に晒す。 【GM】【痩せてる男】「天使だ……」幼女体型を見て呟きます 【GM】男たちは一瞬、互いにアイコンタクトして、イケメンが右の乳首を、小太りが左の乳首を、痩せている男が秘所を弄り始めます。 【GM】各自の肉棒は固くなって勃起していますが、ありすを感じさせようというのか、丁寧に愛撫していきます 【GM】【痩せている男】「指一本でもきつい。この中に入れて良いのか?」と言いつつ、秘所とクリトリスを触って愛撫します 【伊月ありす】「・・・あ、ん・・・!」 【伊月ありす】まだ眠っているため、男たちの愛撫を抵抗せずにそのまま受け入れる。声からは少しずつ喘ぎ声が漏れ始め、乳首も勃起し、秘所からは愛液がとろり、と溢れ出していく。 【GM】【痩せてる男】「おいっこれ、撮せ」カメラを持ってるフツメンに、溢れ出てきた愛液を指し示します 【GM】【痩せている男】「ではまず部長の私から……」カメラで撮り終わってすぐ、そう言うと這いつくばるようにしてありすの秘所に吸い付き、愛液をすすります 【GM】それに合わせて、イケメンや小太りもも肉棒をありすの乳首や口にこすり付け始めます 【伊月ありす】「・・・ん、あ、ん・・・!」 【伊月ありす】秘部から溢れる愛液を舐められ、びくんっとありすの体が震える。 【伊月ありす】男たちのそそり立つ肉棒が乳首や口に突きつけられ、擦られても、眠ったままのありすはそれを抵抗せずに受け止め、先走り液を体につけていく。 【GM】【痩せてる男】「愛液のおかげが指2本までは入るけど……それでもすごく締め付けてくる」ありすの膣の中に、人差し指と中指をゆっくりと入れていきます。「なんか罪悪感が……」と躊躇しているようです 【GM】【小太り】「本当か?」位置を入れ替えるように変わり、男たちはまず指でありすの膣の締め付けを各自確かめます 【GM】中には膣の中で指を動かして、擦るようにしたりする者もいます 【伊月ありす】「・・・ん、んん・・・」 【伊月ありす】男たちが立ち代わり秘所に指を入れると、ただでさえ膣が小さく、さらにそれを咥え込むようにきつく締め付けていく。 【伊月ありす】「・・・ん」 【伊月ありす】睡眠薬の効果が切れたのか、寝ぼけ眼で、ゆっくりと瞳を開ける。そして、自分が裸になってることを自覚すると、そそくさと手で乳首と秘部を隠してしまう。 【GM】【痩せている男】「あっその……大丈夫かい? 痛いとかは……」と声をかけて、【イケメン】「その前になにか着せてあげないと」と言って、白いドレスのようなものを持ってきます 【GM】背中の方にジッパーが付いていて、そこを締めて着るようになっているようです 【GM】【小太り】「ありがとう、まぁこれでも着てみて」と勧めます 【伊月ありす】「・・・ふふ、エッチな写真で脅迫するつもりだったんでしょ?」 【伊月ありす】意気地なし、と小さな声で呟くと、持ってきた白いドレスに対して、首を振る。 【伊月ありす】「・・・私はあなたたちの言いなりになるしかないのね」 【伊月ありす】そう言って正座をして顔を俯かせると、罪人のように両手を後ろに回す。時折、ちらっ、ちらっ、とアイコンタクトのように、男たちを見やる。 【GM】【痩せている男】「そっそうだ。この恥ずかしいえっ映像をバラされたくにゃければっ、にっ肉奴隷になってもらっもらおう」とかなり噛みつつ言ってきます 【伊月ありす】「嫌」 【伊月ありす】きっぱりと否定する。自分でも思わず大きな声が出てしまったのか、恥ずかしそうに顔を背けながら、それでも男たちに聞こえる声で呟く。 【伊月ありす】「・・・肉人形がいい」 【GM】【男たち】「じゃあ人形でっ」と口をそろえて言います 【GM】【痩せている男】「とりあえず、まずはゴムするから、手で良いのでその……抜いてください」と言って、肉棒を突き出してきます。 【伊月ありす】「・・・ふふ」 【伊月ありす】肉人形と言われ、嬉しそうな顔をする。両手を後ろに回したまま、男の肉棒を目の前にして見つめる。 【伊月ありす】「・・・縛っていいのよ?」 【伊月ありす】まるで両手を縛ってほしいと言わんばかりに、あえて口にする。 【GM】【安藤】「じゃあ、あっあれ、井上そこの結束バンド持ってきて」と痩せている男が、小太りの男の近くの箱を指さします。どうやらペンタブレットの箱の中に、ケーブルなどがまとめられているようです。 【GM】短めの結束バンド1本を持って、ありすに近づき、その細い親指を結束バンドで拘束します 【GM】【井上】「痛かったらすぐに切れるからね」とありすの耳元でささやきかけます 【伊月ありす】「・・・ん」 【伊月ありす】背の後ろに回した手の指を合わせる。結束バンドで親指同士を縛られると、たった一本のプラスチックの輪っかなのに、思った以上に動きが制限されてしまう。 【伊月ありす】「・・・これじゃあ、隠せない」 【伊月ありす】全裸で正座した状態で、両手を後ろに回す。膨らみがほとんどない小さな乳房も、陰りのない太ももに挟まれた秘部も、手で隠すことはできない。そして、ありすはじっと、安藤の肉棒を眼前に見つめている。 【GM】【安藤】「しゃ、しゃぶれ」声を上ずらせつつ、痩せた男が肉棒を突き出します。 【GM】その間も他の男達が、ローターを使って動けないありすの乳首や秘所を刺激し始めます 【伊月ありす】「・・・安藤先輩は、オナホ、使ったことあります?」 【伊月ありす】男たちが使ってくるローターにくすぐったそうに身悶えしながらも、ちゅっと安藤先輩の肉棒の先端にキスをする。 【GM】【安藤】「うぅぅ……」ありすのキスだけで、濃厚な先走りを溢れさせます。「あっあるよ」と答えますが、どうも腰が引けているようです 【GM】【井上】「ここは、ありすちゃんの口をオナホにしていい、ということじゃないかな?」とアドバイスして、「はい、ありすちゃんアーン」と口を開くように促します 【伊月ありす】「・・・井上先輩、正解。いいよ、私の口を、オナホにしても」 【伊月ありす】瞳を閉じて、口を開ける。親鳥に餌を強請る雛のようだが、その口に突っ込むのは、男の欲望の塊である。 【GM】【安藤】「おぉぉぉぉ」ありすの口の中に肉棒を突きこんで、感動からか叫び声を上げます 【GM】射精しそうになるのか先走りが溢れ出て、安藤はその痩せた身体を震わせます。 【GM】その様子を見た井上、上村、江崎、大島たちが囃し立てると、安藤は肉棒をありすの舌に擦り付けるようにヘコヘコと腰を動かします 【伊月ありす】「・・・んん、ん、んん」 【伊月ありす】小さな口の中に入って、さらに大きくなった肉棒を、愛おしそうに舌を這わせていく。そして男たちがオナホを使うときのように、自身の顔を前後させ、安藤の肉棒を唇で擦らせていく。 【GM】【安藤】「うぉぉっ辛坊たまらんっ」ありすに肉棒を擦られて、すぐに我慢できなくなったようです。ありすの顔を両手で掴んで固定すると、一気に喉奥まで肉棒を突き入れて、「飲んで!」と叫んで射精を始めます 【GM】溜めていたのかドロっとした濃厚な精液が、ありすの小さな口の中で吹き出します 【伊月ありす】「・・・んむん?! ・・・ん、んんん・・・」 【伊月ありす】いきなり頭をつかまれ、思いっきり喉元まで肉棒を入れられるとむせそうになるがこらえ、射精された精液を、こくこくと喉を唸らせて飲んでいく。 【伊月ありす】その間もずっと瞳を閉じたままで、安藤の精の欲求を一身に受け止めている。 【GM】【安藤】「こんな気持ちいいの初めて」とさっぱりした様子で、ありすの口から肉棒を抜きます。「大丈夫か? 痛かったり苦しかったりは?」と抜いてから尋ねます 【伊月ありす】「・・・こほこほ。ふふ、オナホを気づかうなんて変。でも、ありがとう」 【伊月ありす】少しむせるが、すぐに笑顔になって答える。 【伊月ありす】「・・・次は誰ですか?」 【伊月ありす】唇の端から精を少し零し、小首を傾げながら尋ねる。 【GM】【井上】「じゃあ次は俺」と小太りの男がありすの前に来ます 【GM】安藤のよりは皮かぶってますが太い感じです。 【GM】【井上】「飲んだばかりで悪いけど……」とありすの鼻をつまむ用にして口を開かせると、肉棒を突き出して喉奥まで押し込もうとします。 【伊月ありす】「・・・はい。んっ・・・あーん」 【伊月ありす】いきなり鼻をつままれて驚くが、すぐに理解をして、瞳を閉じて小さな口を開ける。 【伊月ありす】そして肉棒を飲み込むと、呻きながら、舌で愛撫していく。 【GM】【井上】「うおっ小さな舌がっ」と喜び、ありすの口の中に濃厚な先走りをこぼします 【GM】【井上】「オナニーなんかもう出来ないっ」と叫ぶとありすの愛撫に合わせて腰を振り、ありすの小さな口を先走りと雄臭で蹂躙していきます 【伊月ありす】「・・・んん、ん、んー」 【伊月ありす】井上の言葉に、言葉にならない声でどこか嬉しそうに言いながら、口の中の肉棒を舐めていく。 【伊月ありす】少し足を開くと、幼い秘部からとろりと、雌の愛液を零していた。 【GM】【井上】「ふひぃ出るぅぅ」ありすの愛撫に我慢できなくなったようで、ぐっと突きこんですぐに射精し始めます 【GM】【井上】「女の子の口がこんなに気持ちいいなんて……」全身を震わせつつ、ありすの口の中に濃厚な精液を放っていきます 【伊月ありす】「・・・んく、ふう、ふう・・・」 【伊月ありす】再び小さな口内を男の精液で満たしながら、それを少しずつ、喉を唸らせながら、飲み干していく。 【伊月ありす】途中で、唇からつつっと精がこぼれてしまう。 【伊月ありす】「・・・あとまだ2人、ですね」 【伊月ありす】にこり、と笑顔を男たちに向ける。 【GM】【井上】「じゃあこのお礼は、可愛いコスで返すからね」とありすに言って、肉棒を抜きます 【GM】【井上】「ありすちゃんも限界だし、誰か入れてあげて」と残る2人に言います 【GM】【江崎】「じゃあありすさん、四つん這いになって俺のフェラしてください。上村さん、よろしく」とカメラを手にありすの前に移動して、肉棒を突き出します。 【GM】【上村】「ありすちゃん、一応赤ちゃん出来ないようにゴムするね」と整った顔つきの青年は言って、ありすに肉棒を見せます。その後でありすの背後に回ります 【伊月ありす】「・・・大丈夫、です。ピル、飲んでますから」 【伊月ありす】くすっと笑いながら、上村に答える。来る前に飲んできたということは、この展開少しは予想通りだったということか。 【伊月ありす】「・・・知ってます。串刺しファック、って言うんですよね」 【伊月ありす】両手が使えないので四つん這いにはなれないが、前かがみになって、江崎の肉棒を自ら口に咥え込む。 【GM】【上村】「これは礼儀だから」そう応えつつ容赦なくありすの膣に肉棒を突きこみます。「うわっすごくきつい」 【GM】【江崎】「これが女の子の口かぁ」ありすの口の中に肉棒を押し込むようにして、先走りを溢れさせます 【伊月ありす】「・・・ん、んん!!!」 【伊月ありす】初めての膣に入った肉棒はきつく、無理矢理こじ開けられるようで。思わず肉棒を噛みそうなのを必死にこらえて、身動きの取れない身体で上村の肉棒を体の中に入れようと身悶えする。 【GM】【上村】「江崎くん、このままだとありすちゃんが苦しそうだし、一回抜いて体を支えてあげてくれる?」とフェラさせている江崎に言います。「ありすちゃん回転させるよ。」と動きを止めて声をかけます 【GM】そして挿入したままゆっくりとありすを仰向けにして、近くのテーブルの上に江崎とともに運んで横たえます 【GM】【上村】「これならあまり辛くないよね? 江崎くん、フェラ再開してもらって」と声をかけます 【伊月ありす】「・・・ん、恥ずかしい・・・」 【伊月ありす】仰向けになると、小さな乳房も、幼い秘部も、結合部も、すべて露わになってしまう。その羞恥心で白い体をピンク色に染めながらも、江崎が差し出した肉棒を咥え、舌で愛撫していく。 【GM】【上村】「ありすちゃんのオマンコ、凄く締まる」きつい締め付けに苦戦しつつも、リズミカルに突きこみます。 【GM】【江崎】「うわっ我慢できなぁっ」ありすのフェラに翻弄されるようで、必死に射精を堪えています。上村がありすのクリトリスに指を這わせて、【上村】「先輩たちも復活したなら、ありすちゃんの乳首でもいじってくださいよ」と呼びかけます 【伊月ありす】「ん、んん、んんっ!!」 【伊月ありす】ありすの小さな体が、大きな男二人に弄ばれるように揺らされていく。そのたびに処女膜を貫いた肉棒が膣壁をえぐり、口内を蹂躙する肉棒がにおいも味も征服していくのだ。 【GM】【江崎】「うぅぅっ出るっ」あまり慣れていないのか、ありすのフェラに先に射精を始めてしまいます。その頃には復活した安藤と井上が、ありすの乳首をローターなどで弄り始めています 【GM】【上村】「ありすさん、僕もそろそろっ」細くきつい膣に刺激され、射精が近づくと突き込みを早めて、ありすの膣内を荒々しく責め立てます 【伊月ありす】「んんんっ!」 【伊月ありす】江崎の肉棒を噛まないように唇に挟んで咥え、そして吐き出された精を口の中に含み、それを喉を唸らせながら飲んでいく。 【伊月ありす】そして幼く狭い膣は、上村の肉棒をきつく締めあげ、男の精を膣内に吐き出させようとしている。 【GM】【上村】「イクよっ」とありすに声をかけて、ぐっと肉棒を子宮口近くまで突きこんで射精します。射精しながらゆっくりと腰を動かして、ありすの狭い膣内を肉棒でこすります 【伊月ありす】「あぁぁぁんんんっ!!! あ、はぁ、んん・・・」 【伊月ありす】江崎の肉棒を口から離し、絶頂と同時に嬌声をあげるとびくびくと震え、くたりと机に寝そべってしまう。上村の精は、小さなありすの膣の中に注がれ、純白だったそれを雄が穢していく。 【伊月ありす】「・・・はぁ、はぁ・・・よかった、です」 【伊月ありす】息も絶え絶えながら、そう感謝の言葉を述べる。 【GM】安藤と井上が最後とばかりに、ありすの薄い乳房に向けて精を放ちます 【GM】【安藤】「はぁはぁ……じゃあ、ありすちゃんを綺麗にして、部屋を掃除して撤収っ」二回目の射精をしたからか息を乱しつつ、男たちに号令します。 【GM】各自、タオルや掃除道具などを取りに走ります。 【GM】【上村】「ありすちゃんの中も、気持ちよかったよ。綺麗にするから寝てていいよ」と声をかけます 【伊月ありす】「・・・ふふ、寝てる間も使っていいのよ?」 【伊月ありす】笑みを浮かべつつ、疲れたのか、すぐさま寝入ってしまう。未だ全裸、後ろ手を縛られたまま、4人の男がいる前で。 【伊月ありす】自分を愛でてくれる人ができたと、うれしそうな寝顔を浮かべていた。
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【GM】自己紹介をお願いします。 【つかさ】「甘使つかさ14歳! 中2だけど中学校なんていかずにロリでエロエロなペットとして飼われているのだ! 久しぶりだからちょっとうろ覚えなのだ!」 裸首輪でベッドに仁王立ちしている! 【つかさ】たくさんおもいつかないからいじょうです! 【GM】甘使つかさはメイデンの力を持っていた。だが、それに自覚することなく魔族5人組にやられ、レイプされた。 【GM】今つかさがいるのは、次元が切り離された空間。誰も入ることができず、抜けることもできない牢獄に、つかさは監禁されていた。 【GM】そして名も知らぬ魔族たちのミアスマ製造機兼、性処理オナホール兼、エロペットとして過ごしているのだった。 【旦那様】「さて、つかさ。お前は俺たちに負けた。敗者は勝者に服従する。そうだったな?」 【GM】バスローブを羽織った『旦那様』と呼称する魔族は、つかさの顎を掴んで言う。 【つかさ】「はいなのだv 旦那様にも、他のまぞくの皆様にも絶対服従させていただいてるのだぁ・・・♪」 顎を掴まれると雰囲気にのまれるように媚びたような声で啼く、すっかり堕ちきった少女の姿がそこにはあった。 【旦那様】「それじゃあ、まずは手を後ろに回して、手錠を付けてもらおうか」 【GM】つかさの後ろに回ると、厚い金属でできた枷を、つかさの手首に付ける。重くないし、皮膚がこすれることもないが、全くビクともしない。 【旦那様】「さて、なんで手錠を付けたのか、わかるかな?」 【GM】つかさの前に戻り、再び問いただす。 【つかさ】「これで我は旦那様にどんなことをされても一切なにも抵抗できずにされるがままになってしまうのだ…♪ もちろん手錠をつけたほうがえっちで興奮するからなのだvv」 【つかさ】既に肌を火照らせてこの先行われる出来事に期待しながら、酔いしれるように自分の状況を口にしつつ、身も蓋もない返答をする。また、手錠が体に負担をかけない作りなことで大事に扱われているとわかってちょっと嬉しそうにしている。 【旦那様】「そう、つかさは俺に何をされても一切の抵抗ができない。例えば、乳首を触られても」 【GM】言葉通り、指先で乳首に触れ、撫で、摘み、こねる。 【旦那様】「あばらの間を撫でられても」 【GM】指先であばらの間を撫でる。大切な体を守る肋骨の隙間を、指でなぞっていく。 【旦那様】「首筋を撫でられても、つかさは抵抗することができない」 【GM】首輪と顔の隙間を指先で這わすようになぞっていく。 【つかさ】「ふにゃ、ぁう…vv 手はまったく動かせないのだ…♪ とってもとってもピンチで…ぞくぞくするのだぁ…v」 【つかさ】乳首を軽く弄られるだけで敏感に反応を示して嬌声をもらす。言葉通り、相手の指が無防備な肌を這うたびに体がぞくぞくと震えて、ますます気分を高める。 【旦那様】「これからつかさをレイプしよう。俺の性欲のために、ミアスマを作るために。魔族のモノの大きさに泣きさけんでも、無理矢理犯されることの悔しさに涙を流しても、膣内に精液を流し込もう」 【GM】腹部の子宮の上にある淫紋をなぞりながら、耳元で囁く。 【旦那様】「さぁ、ピンチなつかさはどうする? 何ができる?」 【GM】言葉で、吐息でつかさを責めていく。 【つかさ】「はう…//v どんなに乱暴されても、なんにもできないのだ…vv ゆるしてゆるしてって、おねがいするくらいしかできないのだ…v」 【つかさ】淫紋と子宮を撫でられて意識させられながら囁かれれば、その通りに自分が無惨に乱暴される姿を想像をして、また興奮してしまう。実際には淫乱な自分がそんな反応を示せないからこそ自分の犯される妄想が魅力的なのかもしれない。 【旦那様】「さて、その前に」 【GM】旦那様はベットに腰掛け、つかさを床に座らせる。バスローブをはだけると、魔族の極太の肉棒がつかさの眼前でそそり立っていた。 【旦那様】「これを口で咥えてもらおう。レイプされるために」 【GM】これからつかさをよがり殺す凶器を、処刑器具を、口と舌で磨けと命令する。 【つかさ】「あ…♪ はいなのだ…v 旦那様には絶対服従だから逆らえないのだ…//vv」 【つかさ】促されるまま床に膝をつき、眼前に凶悪な存在感を放つ肉棒が現れると嬉しそうな声が上がる。うっとりと肉棒に顔を寄せ、頬を擦り寄せてその脈動と熱を感じ、小さな鼻を擦らせればその独特の匂いに下腹部がうずくのを感じる。 【つかさ】「レイプしていただくために、ご奉仕させていただきますのだ…//v はぁ、ん…♪v んちゅ…んっぷ…vv」 【つかさ】手が使えないからこそ淫らな動きでご奉仕する。舌を出して、肉棒の根本から先までを器用に舐めあげると、鬼頭の先をぱくっとついばむと、そこからゆっくりとその巨根を幼い口腔に沈み込ませてゆく。 【旦那様】「そうだ、いいぞ」 【GM】つかさの頭を両手でつかむ。すると、つかさは肉棒を口から抜くことができなくなる。口の中に肉棒が差し込まれ、喉元を突いていく。 【旦那様】「全て飲み干すんだぞ、いいな?」 【GM】つかさの頭を前後に動かし、口内をオナホのように使うと、肉棒の先端から濃厚な精がどっぷりと吐き出され、つかさの喉を焼いていく。 【つかさ】「んうっ…!v んぶ、んっ…v んぐ、んっ、んっvんっv んっっくv んく…♪vv」 【つかさ】普通は収まりきらない口の中を強引に押し込まれ、とても苦しいはずなのに、それさえ喉を犯される快感のスパイスに過ぎない。生理現象として涙が溢れれば相手の嗜虐心を煽り、嘔吐反射により唾液が溢れれば口腔の滑りを良くして、口端から垂れる姿が幼さと相反する艶めかしさを与える。そして、ほとんど喉に流し込まれるようにして精液を注がれ、流れに逆らわせれば悲惨なことになりかねないそれを素直に嚥下してゆく。これだけ乱暴に 【つかさ】扱われても、その体は興奮でより疼くばかりで、秘部からは愛液も溢れさせていた。 【旦那様】「ちゃんと飲み干したな。味はどうだったか?」 【GM】つかさを抱きかかえ、ベットに押し倒す。両手でつかさの両足首を掴み、股をこじ開ける。両手が後ろ手で拘束されているため、愛液の溢れる秘部が露わになる。 【旦那様】「次は下の口で味わってもらうからな」 【GM】一度出したのに関わらず萎えることのない肉棒は、精と唾液を塗したまま、つかさの秘部の入り口に添えられる。 【つかさ】「はーv はーv …だんなさまのせーえきv とっても濃厚で…v 気が遠くなっちゃうくらい美味しかったのだぁ…♪vv」 【つかさ】ほとんど喉に絡みつく感覚と鼻腔を刺激するその匂いしか分からないが、美味と形容できるほどの充足感を得ている。気が遠くなったのは、やや酸欠気味だからだろう。口が肉棒から開放されてから必死で酸素を取り込むべく荒い呼吸を繰り返しており、その間にベッドに寝かされて股を開かれるとやはり期待の眼差しを向ける。 【つかさ】「はいなのだ…//v 旦那様の気が済むまでレイプしてくださいなのだ…♪vv」 【つかさ】股を広げられる際にも無抵抗どころか自らも開くようにして容易にこじ開けてもらい、小さな割れ目からお尻の穴にまで垂れてくるほど溢れた愛液を晒して、添えられた肉棒に自分から秘部を押し付けるように腰をくいくいと浮かせながらレイプをおねだりしてみせる。 【旦那様】「そうか、それは何よりだ」 【GM】旦那様は嗜虐的な笑みを浮かべると、腰を強く突き出す。つかさの愛液が溢れ出す秘部に栓をするように、槍のように鋭い肉棒を突き刺していく。 【旦那様】「ゆるして、と泣き叫んでも、俺の気が済むまで止めないからな」 【GM】旦那様の肉棒は、容易くつかさの膣壁を抉り、奥まで突き刺さり、子宮をノックする。そして腰を激しく振り、何度も何度も打ち付けていく。 【つかさ】「ひっv いっv はv はv はいってv ずっぷりなのだv あっv あっv ひょっとしてv なきさけんじゃうくらいv おかされちゃうのだぁ…♪v」 【つかさ】幼くも使い込まれた膣は絶妙な具合に肉棒を咥えこんで、締め付ける。下腹部をいっぱいに満たされる感覚にハート目で表情を蕩けさせ、そしてこの自分が許しを乞わないといけないくらい犯されることを期待して、全身を興奮で高ぶらせ、激しく容赦なく奥を突かれるたびに可愛らしい喘ぎ声で返していく。手が腰の後ろにあって自然と背中が反るため、快感はよりダイレクトに全身を駆け巡って、すぐに気持ちよさで何も考えられなくなって絶 【つかさ】頂がすぐにでも襲いかかってきそうだ。 【旦那様】「泣き叫べ。レイプされて悔しくて、気持ちよくて、絶頂へいってしまえ!」 【GM】一突きするたびに、つかさの膣の中を太い肉棒が貫き、子宮に叩きつける。のけ反って強調される胸を見て楽しみながら、肉棒の先から精を解き放ち、つかさの子宮の中を魔族の色に穢していく。 【GM】淫紋が輝くと子宮の中でミアスマが作られ、それは魔族のために使われる。つかさは魔族のいいように扱われる道具でもあるのだ。 【GM】旦那様は肉棒を貫いたまま、一滴残さず、つかさの子宮へと精を注ぎ込んだ。 【つかさ】「ひっv ひぅv しゅごv いv いくv いっちゃv あv イクvイクv イっっvv イッちゃってるのだぁぁっ…♪v」 【つかさ】激しい突き上げで揺れる体で、柔らかく貧素な胸がたゆたゆと波打って乳首を揺らしながら、呆気なく絶頂に達して、更に子宮へと精を注がれると追い打ちをかけるように体がまた絶頂する。全身を熱くさせ、ビクッビクッと跳ねさせながら、体中を駆け巡るような快感の奔流に晒される。淫紋を妖しく輝かせながらやがてくったりと絶頂の余韻に浸りつつも、これで終わりなはずがないと、やはり期待してしまう。 【旦那様】「まだまだ終わらないぞ。俺の気が済むまで、何度でもだ」 【GM】つかさのお腹を両手でつかむと、今度はつかさを抱え、つかさの方を動かして肉棒を慰める。 【GM】小さなつかさの身体はまるでオナホのよう。つかさが快楽に震えるのも気にせず、遠慮なく使っていく。 【GM】そして精が放たれ、子宮内でミアスマが作られるたびに、自身がミアスマ製造機であり、性処理オナホールであり、エロペットであると自覚させられるだろう。 【つかさ】「はっv はっv あv あv なかだしv なかだしv もっとくださいなのだぁ…//vv もっとv イかせてv レイプしてぇvv あっあっv ふああああっっ♪♪vvv」 【つかさ】その期待通りに玩具のような扱いで性処理に使われる自分の姿に興奮する。子宮に精を注がれて絶頂することにのみ集中し、悦び、さらに懇願して、嬌声を上げて達する。この体を良いように利用されて、その上で悦んでしまうというこの構図こそが最高のスパイスだと言わんばかりに、体の火照りは収まることなく、子宮に精液を蓄え続け、ミアスマ製造機と性処理ペットとしての努めを果たすのだ。
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「……ん、ふうぁ、……ふふふ。ごめんなさい、ちょっと私ばかり楽しんじゃったわね。……まぁ、こんなに大きくしちゃって。さっきのことを思い出してたの? なら、よっぽど気持ちよかったのねぇ……。安心して、さっきとは比べ物にならないくらい良いことをしてあげるから、くすくすくす」 そんな、どす黒いオーラを出す俺の姿にも関わらず、鷹野さんは相変わらずの艶やかな声で俺を挑発する。 そして、長い間自分の胸を弄り回していた手の動きを止め、ゆっくりとこちらへ近づいてきた。 さっきとは比べ物にならないこと? それは、一体どんなものなのだろうか? あれ以上の快感が味わえるというのか? そんな俺の期待が、鷹野さんが一歩こちらに近づいてくる度に大きくなってゆく。 鷹野さんはさっきの位置、つまり俺の後ろには行かず、更に横を通り過ぎ、最終的に布団の上で座っている俺の正面に止まり、こちらへ振り向く。 俺は鷹野さんの挙動を一つも見逃さないように見つめていたため、その瞬間鷹野さんと目が合った。 鷹野さんが笑い、徐々に姿勢を低くする。そうして、投げ出されている俺の両足の前に膝を落とし、更にこちらへ顔を近づけてきた。自動的に、双丘もこちらに迫ってくる。 股間のすぐ上で二つの柔肉が揺れ、俺は息を呑んだ。乱れた黒いブラに包まれたそれらは、すっかりローションに汚されていて、いやらしく濡れ光り、その曲線美が俺を誘惑した。 鷹野さんはそんな俺の様子を妖しく笑い、更に体をゆっくり降ろしてゆく。……それによって、双丘の影が徐々に俺のモノを隠してゆく。 「……ぅあっ」 そして、ついに俺の棒の先が下乳にさわり、その刺激で俺は小さく声を上げた。だが、鷹野さんは動きを止めず、更に体を下げていく。 その結果、乳房に塗られたローションが潤滑油となり、俺のモノはブラに包まれた二つの柔肉の間にゆっくりと吸い込まれる。俺は、なすがままに快感を受け入れ、その光景を見つめていた。 ……そして、ついに柔肉が俺の棒の根元に到達する。 肉棒は二つの乳房に完全に飲み込まれ、亀頭のみが僅かに谷間から顔を出していた。 鷹野さんの乳房の間を通り抜けたそれは、ローションなのかガマン汁なのか、はたまた精液なのかわからない液体で光り、嬉しそうにヒクヒクと痙攣している。 その状態だけでも、肉棒から伝わってくる快感は凄まじいもので、四方八方から包んでくる柔らかくヌルヌルした感触に、俺は体を捩じらせた。 「……くすくす。じゃあ、動くわよ?」 そう言って、鷹野さんは俺の両横に手を付き、その状態のまま体を上下に動かす。それによって、乳房も激しく上下運動しはじめ、俺の棒はその柔肉でニチャニチャと擦り上げられた。 当然、俺に伝わってくる快感はかなりのものだ。鷹野さんの柔らかい乳房で亀頭を中心にヌルヌルと刺激され、本当にさっきとは比べ物にならないくらいの快感が俺を支配する。 また、俺の堅い肉棒に押さえつけることによって、大きく形を変える乳房の姿は、見ているだけで股間に力が入るほど卑猥で、俺の興奮は肉体的にも精神的にも頂点近くに上っていた。 「うわっ……はぁ、……っぁうぁ……はぁ! た、鷹野さ、んぅ……は、つ、強すぎ……はぁっ……!」 俺は大きく息を乱しながら制止の声を上げる。このままでは、あっという間に達してしまう……。だが、鷹野さんは俺の言葉など耳に貸さず、更に強い力で俺の肉棒を擦り上げる。その顔には、やはりあの笑いが映っている。 「はぁっ……ぅう、……や、やばっ……ぁ!」 もはや、俺の肉棒はとっくに限界を超えていて、いつその身から白い液体を噴き出してもおかしくない状態だった。そして俺自身も、俺を包む鷹野さんの大きな乳房に、自身の精液を塗りたくりたいという気持ちで一杯だった。 しかし、まだまだこの快感を感じていたいというもう一つの気持ちが、俺を我慢させる。さっきは、たまたま俺のモノがどうにかなり、再び勃起させることができたが、今度はどうなるかわからない。完全に萎えてしまえばそこで終わり。 もう、この快感を得ることができないかもしれない。……そんなのは、嫌だ。 俺は一時的にこの刺激から逃れ、今にも暴発しそうな肉棒を落ち着かせようと、その場から腰を後ろへ移動させた。手は縛られているが、その程度なら可能だった。 同時に乳房の中で肉棒が大きく暴れ、双丘の間から透明の糸を引いて離れる。 「うっ……!?」 ……が、すぐに別の感触が、俺の亀頭の背を刺激した。それは、鷹野さんの黒いブラだった。脱出しようとした俺のモノが、ブラの中央のフックに引っ掛かかってしまったのだ。 しかも、丁度良く亀頭の敏感な部分を刺激したために、不意打ち的に快感が俺を襲い、逃げようとする腰が止まってしまう。 「くす……。逃げちゃダメよ、前原くん? そういう子には、お仕置きをしないといけないわね」 亀頭の背を刺激するブラの感触で悶える俺に、鷹野さんは妖しい声でそう言う。そして、体を前に動かして、再び俺の肉棒をその乳房で挟んだ。 俺は尚も逃げようとするが、いつの間にか鷹野さんの両脇が俺の脚を挟んでいて、身動きが出来ない。必死に体を動かしても、それによって肉棒が乳房の中でよけいに暴れ、かえって快感が襲ってくるだけだった。 そして、鷹野さんはさらに両手をその豊満な乳房の横に当て、俺の肉棒を押しつぶすように力を加え、再び上下運動を始めた。 瞬間、両側から柔らかい圧力が俺の肉棒を潰し、激しく擦り上げてくる。それはまるで、俺の棒から精液を絞り出そうとしているかのようだった。更に、竿の部分に時々ほんのり固くなった乳首が当たり、それが丁度良いアクセントとなって俺を射精へ導いていく。 もはや、これを我慢するのは無理だと悟り、俺はせめて精一杯この快感を楽しもうと、神経を肉棒へ集中させた。 「……はぁ、うぁっ、ぁあっ……! でっ、……出ぇ……ますぅ……! 出ちゃいぃ……ま、す……はぁっ……!」 「出して良いわよぉ……。思いっきり出してちょうだい……!」 そう言って、鷹野さんが最後の一絞りとでも言うかのように力を込める。 ……そして、俺の肉棒はそれに応えるかのように、精液を先端から射出した。強烈な射精感が、俺の体全体を覆う。 柔肉の間から放たれた大量の白濁液は、今度は鷹野さんの顔の中心へ飛んだ。そして、ゆっくりと下へ垂れだし、醜く鷹野さんの顔を汚した。 「……はぁ! ……はぁ! は、……あぁ」 俺は、体全体の力が抜け、思いっきり後ろへ倒れこんだ。後ろ手に縛られた手が潰れ、痛むが、そんなことは気にもならない。 「ふふふ、凄いわねぇ、前原くん。二回目なのに、こんなにも出しちゃうなんて」 鷹野さんはそう言って、顔にかかった大量の精液を指で拭い、……なんと、舐めとった。 その恐ろしく艶やかな姿に、鷹野さんの胸の中で萎えていた俺のモノが僅かに反応する。 「え……?」 俺は、つい声を出して驚いてしまった。これだけ出したのに、まだこいつは動くというのか? さすがにさっき程の勢いは無いが、股間に血液が集まってゆくのを確かに感じる。 ……一体、俺の体に何が起こっているのか? 俺は訳がわからなくなる。が、同時にふつふつと体の奥から徐々に悦びが込み上がって来るのを感じた。 また、あの快感に溺れることができる。また、あの強烈なまでの射精感を味わうことができる。そのことに気づき、体全体が嬉しがっているのだ。 それによって、明らかに異常な俺のモノへ対する懐疑心があっという間に呑まれてゆく。もはや、快楽さえ得られれば、そんな些細なことはどうでも良いと思えてくる。 気づけば、再びあの興奮と獣欲が現れ、俺の体を真っ赤に燃やしていた。 「……あらあら、まだ出したりないの? 前原くんの、お姉さんのおっぱいの中でピクピクしてるわよ?」 口では驚いているように聞こえるが、鷹野さんの顔はさっきまでと変わらない。その様子は、俺のモノがここで萎えないのを当たり前だと言っているように感じる。 それくらい、鷹野さんは平然としていた。
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ブロンズパンプキンをダブルクリックすることで以下のものが手に入ります。 半ボッキソード 雄々しい肉棒 フルボッキソード 猛った肉棒 イビルデュアルブレード改 イビルクロウ改 傲慢の箱 嫉妬の箱 色欲の箱 怠惰の箱 貪欲の箱 憤怒の箱 暴食の箱
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仮物語―カリモノガタリ― あにいもうとペール 阿良々木火憐。 僕の実の妹でファイヤーシスターズの実戦担当。 ちっちゃい方の妹月火ちゃんと、火と火が重なり『炎』。 因みに僕は、不吉な奴に『水』と言われた事がある。 『水』と『炎』合わせて『淡』。英語読みならPaleぺール。 ここまで長い付き合いになるとは思わなかったので、題名つけてませんでした。 今更ながらのタイトルアップで、申し訳ない。 人間そっくりな僕と偽物な妹達との仮初めの淡い物語。いま暫くのお付き合いを。 「はぁはぁ」と荒くなった呼吸に合わせて火憐ちゃんの尻が上下する。 真っ赤に濡れそぼり、パックリと開ききった肉の割れ目からピンクの柔肉が覗き見えた。 「ん、ぎぃい…、にい、ひゃん、もっろ、もっろ、ほしひよぉ…」 直腸粘膜に射精された事により、肉体はより激しく発情しているようだった。 兄ちゃんが私の顔を覗き込んでいる。 「ぁあっああっ…にい、ひゃん…ま、前、前に…してぇ…」 私はおしめを替えてもらう赤ん坊のような、無防備で恥ずかしいポーズで懇願した。 引き締まった細腰が前後左右に、複雑な曲線を描いて揺れる。 「…うごい、ちゃう…にい、ひゃん…!腰が、勝手に、動いちゃう、よぉ… うぅぅ…うぐぅっ、じ、じんじん…するよぉ、ま、えがぁ、じんじん、するよぉ…」 腹の芯まで蕩けきった肉欲は、腰を狂ったように振るぐらいでは治まらない。 ぴく、びくん、と断続的に身体が跳ね、爪先がキュウッと丸まってシーツを引っ掻く。 「ま、前で、い、いきたい、よぉ…兄ちゃん、にい、ひゃん…ので!」 強く頭を振り、後ろ手に緊縛された裸体をよじって、涙まじりの声で懸命に訴える。 「お、おねが、い…お願いぃ、します。助けて、にい、ひゃん…もう、もう…っ! が、がまん…できない、よぉ…い、いかせてぇ…っ」 膨れ上がるばかりの肉欲に押し潰され、舌がもつれる。 半開きになったままの口元からこぼれた唾液が顎へと伝い落ちた。 「ちょ、だ…い、にい、ひゃんの、熱くて、おっきな…の、で…思いっきり、 いっぱい、かき…回してぇ…っ!」 兄ちゃんに向けて迫り出した肉の割れ目に視線を遮るモノは何もない、 両脚を左右に大きく割り開き、羞恥の桜色に染まった柔肉が艶めかしく歪んでいる。 健気に勃起したクリトリスはもちろん、甘酸っぱい蜜を滴らせて 真っ赤に充血した肉畝の中まで丸見えだ。 仰向いた胸では、縄に絞り出され火照った乳房がプルプルと震えていた。 普段より一回り以上大きく膨らみ、乳肉の芯まで蕩けきった乳房は 静脈が浮き上がるほどに張り詰めている。 ズキン、ズキン、ズキン、と疼く勃起クリトリスに共鳴し乳首もこらえがたく拍動する。 子宮の疼きに乱れ打つ鼓動、上擦る吐息。喉の奥から媚び声が込み上げて半狂乱で叫ぶ。 「なん、で…して、くれない、のぉ…にい、ひゃん…の、ほしい、 ほしいよぉっ!もう、もうがまん、できないよぉ…っ!」 私は緊縛された裸体を揺らし、ポロポロと涙をこぼした。 火憐ちゃんの凛々しい顔が朱に染まって、快楽に身を委ねてる姿は 本当にドキドキしてしまう。 正義のヒロインが悪の組織に捕まって、いろんな事をされちゃうような背徳感だ。 (く、ダメ…ダメだぁっ!) 必死に抗っているのに、ふわっと鼻腔をくすぐる甘酸っぱい匂い。 ズクンッ!ズクンズクンズクン! 火憐ちゃんのいやらしい牝香に、肉棒がこらえがたく疼き始めた。 亀頭が怒張し、カリ首がムズムズする。むくれた亀頭に我慢汁の滴が膨れ、 なにかに擦りつけたくて堪らない。 「か、火憐ちゃん…」 四つん這いで妹へ近づく。折り重なって擦れ合う伸びやかな脛。 ほんのり桜色に染まったスマートな脚線美。 妖精を思わせる優美な脚に、僕の鼓動が激しくなる。 頭がカアッと熱くなり、股間には痛いほどの欲求が蓄積する。 ―したい――この牝の子宮に、熱い欲望をぶちまけたい―――。 (ち、違うっ!まて…火憐ちゃんは…妹で…) 自らの手が、妹の瑞々しい内股をさらに割り開く。 「に、にい、ひゃん…っ。こ、こよみぃ…っ!」 鼻にかかった甘え声をあげて、火憐ちゃんが裸体をくねらせた。 か弱い抵抗のふりに、僕の獣欲が否応なしに掻き立てられる。 伸びやかな脚がもがくたび、淡く朱色に火照った艶めかしい太腿の狭間に 紅く熟した肉の割れ目が見え隠れし、ふわふわと漂う牝香が濃くなった。 僕の肉棒が疼く。燃えるように熱くなる亀頭。捻れた肉茎に充満する血液。 筒先にこらえがたい焦れったさが膨れ上がる。 「か、かれ、ん…っ!」 叫んだ途端、僕の頭の芯が煮え爆た。込み上げてくる狂おしい愛おしさ。 妹を抱きしめたい。ギュッウッと強く抱き締めて、ひとつなりたい。 互いの一番深い場所で、しっかりと繋がりたい――。 (火憐、ちゃん…が、悪い、んだ。こんな、いやらしい匂いを、プンプンさせて…。 ダメ…だ。火憐、ちゃんのせいに、するな、僕は、僕の意思で、火憐を抱く…) 腹を決めた僕は、火憐の割れ目を左右に割り開く。 肉孔がぬちゅぱ、と湿った音を立て、目の前に紅くヌラヌラ光る淫華が咲きこぼれる。 (こ、こんな真っ赤にして…火憐、ちゃん…) 妹の割れ目は、とてもいやらしかった。肉厚の膣孔粘膜はねっとりとした蜜に濡れ、 浴びせられる視線に羞じらうようにヒクン、ヒクンと蠢いている。 漂う淫香は柑橘系。マーマレードジャムのような香気に惹きつけられ、 僕は火憐の裸体を押さえつけて前へ進んだ。 「うぅっ!?こ、こよみぃ…」 「か、かれん!」 僕は悶え狂う妹に覆い被さった、膨れ上がる焦れったさに急き立てられて 腰を擦りつけるように動かした。ギチギチと軋んでいた亀頭のが――ぐちょっ! 「「くぁひっ!」」 熱くぬめる肉孔に亀頭が触れた瞬間、兄妹は声を合わせて仰け反った。 (あ、あぁっ、にい、ひゃん…き、気持ち、イィイっ!) 弾けんばかりに強張った亀頭を、私のトロトロした粘膜が包み込む。 熱い感覚が子宮に溢れ、背筋を駆け抜けて脳天を貫いた。 頭の中が真っ白になる。羞恥も理性も全て吹き飛び、肉悦だけに支配される。 「うぅ、ぎぃいぅ…、も、っと、おくまでぇ…っ」 私の割れ目は兄の剛直を歓迎して、喘ぐように震える淫唇が亀頭を包み込む。 腰をくねらせて、膣孔粘膜が熱い塊をいやらしく舐める。 「ンぅ、く…うぅぅ…」 悦びに打たれてグイッと腰が動くと、クサビ型の先端に抵抗を感じた。 処女膜だ。これだけは、これだけは兄ちゃんの力で――。 「に、にい…っ。こよみ!きてぇ!」 「かれん!いくよ!!」 兄ちゃんは私の下腹に腰を一気に叩きつけた。 ブチブチブチ! ブツッ! ゴリッ!ズクン! 熱い愛液にふやけて蕩けきった私の処女膜は、苦もなく一気につらぬかれた、 緊縛された裸体は仰け反り絶息せんばかりに喉を絞り、腰を中心に全身をブルブルと振るわせた。 両脚が突っ張り、靴下に包まれた爪先がよじれ反り返った。 「く、ひ、うぅうぅ!?いぃいっ!?」 私達はひとつになった。 僕の下で眉を歪め、掠れた声を張り上げる火憐ちゃん。 「辛かったら、嫌だったら、すぐに言うんだよ」 「ひぃんっ!ぃひっ…い、いい、のぉ…っ!こ、こよみ、の…」 その辛そうな表情に、僕の肉欲がさらに掻き立てられた。 腰をゆっくり動かし、かけがえのない妹の大切な肉孔に肉棒を沈めていく。 ぬちゅ、ぐちゅちゅ、と卑猥な音を立てながら愛蜜のぬめりに乗って潜り込んでいく。 「ふぅ!うぅうっ!?ふ、ふと、いィィイッ!」 「火憐ちゃん!も、もう少し、もう少しで…」 狭い膣洞をゆっくりと抉じ開けていく亀頭が、小さな唇のようなモノに プチュプチュと吸い立てられ始めた。膣襞だ。 ちりめんのように細かな粘膜襞は溝という溝に熱い粘液を留め、熱い肉棒を心待ちにしていた。 僕のモノが触れた途端、待ちわびたように妖しく波打ち、弾けんばかりに 張り詰めた淫肉にヌチャッと絡みついていやらしく舐め回す。 「くうぅうぁっ!か、火憐、ちゃんのがぁっ!か、絡み、つく…」 ぬぶちゅちゅちゅッ!! 蠢くヒダヒダを磨り潰し、ゆっくり根元まで潜り込む肉棒。 圧縮された空気が出口を求め、肉茎と膣洞の間を逆流した。 ぶじゅっ!ぶじゅじゅっ! 肉棒の太さに伸びきった膣口から細かく泡立った愛液が伝い落ちる。 プチプチと弾ける小さな泡が、肉棒のつけ根に気持ちいい。 「ひぅうっ!お、奥、奥にィィイッ!」 亀頭の先端が子宮口をグリグリと撫で回すと、下になった火憐ちゃんが バネ仕掛けのように反り返った。 「ん…あ、ぎ、あぁあぁぁ…」 肌が触れ合い、高鳴る鼓動を感じ合う。燃える身体。腹底を抉る熱い肉棒に、 牝の本能が掻き立てられ火憐ちゃんは耐えきれずに、僕の肩に噛みついてきた。 「あう、ぎぃいィィイッ!にい、ひゃん…!こ、…こよみぃいぃ…!!」 「うん。いいよ火憐ちゃん。落ち着いてゆっくり感じて…」 僕は腰を止めて、火憐ちゃんの頭を撫でながら、乳房をゆっくり愛撫してやると、 火憐ちゃんはくひぃん、と甘い吐息を漏らした。 愉悦に顔を歪める妹を愛おしく見つめながら、ゆっくりと愛撫を続ける。 「ふうぁっ!?こ、よおぉ、みぃ、ぃいぃ!!」 ねちょ、ぴちゃ、ぷちょ…と舌を耳たぶに這わせ舐め上げ、縄に絞り出された 乳房をゆっくりと揺さぶるように愛撫すると、愛蜜まみれの膣洞が鋭く捻れ、 僕のペニスをギュチギュチと締め上げ、仰向けの火憐ちゃんの裸体がやらしくくねる。 (あは…火憐ちゃんも…悦んで、る…) 僕はもっともっと火憐ちゃんを悦ばせたくなった。 (に、にい、ちゃんの、おちん、ち、んぅ…!) 下腹を圧迫されるような肉棒が心地よい。ゆっくりとした抽送に酔ってしまう。 悦びは胸にもあった。緊縛の縄に絞り出された乳房が、力強く揉み込まれているのだ。 火照った乳肉に冷たい指先が食い込み、柔肉が胸の中央に寄せられ 揉み合い捏ねられる。 「ん、ひぅうっ!?ひ、く、うぅ…いい、おっぱい、ぃいぃよぉっ!」 愛撫された乳肉が燃える。繊細な乳肌が蕩けていく。刻み込まれる肉悦。 胸全体に心地よさが募り、上向いた乳首がミチチ、メキキ、とさらに勃起する。 「う、うぎぃっ!?あぁ、ああっ!ち、乳首があぁっ」 「火憐ちゃん…。う、動くよ」 兄ちゃんの腰が、ゆっくりと動き出した。 「奥、奥を、擦ってる。子宮に、当たっ、てるぅうっ!」 くじゅぽくじゅぽと膣孔が抉られ、肉茎が膣洞を撫で亀頭が子宮を突き揺する。 「にい、ひゃん…の、抉ってる。私の、なか…、抉って…」 私の膣洞は肉棒を締め上げ、腰をくねらせ肉棒をしごき立てる。 熱い肉棒の突き込みはさらに激しさをまし、兄ちゃんは狂ったように腰を突きまくる。 「にい、ひゃん!にい、ひゃん!にい、ひゃん…」 込み上げてくる嬉しさを表現するかのように、緊縛された裸体が打ち振るえる。 乳房がギュウッと引っ張られのも気持ちいい。悦ぶ私を見て兄ちゃんは いやらしい舌遣いを強め、音が立つほどの吸引を繰り返した。 股間に重なった腰が、互いに合わせて機械仕掛けのように動き合う。 熱い肉棒が私の肉孔を荒々しく愛撫する。 (あぁ、あっ!ア、アソコ、が…と、蕩けて、いくぅうぅ…っ!) 肉棒を絡める粘膜が、潤みと弾力を増したのを感じる。 肉エラが捲り返したヒダヒダに新たな蜜液が滲み出し、緩い捻れに揉み込まれた 平滑筋がしゃぶる動きを開始する。 「ふぅ、ン、ン、…んふ、ぅうぅんっ!?」 乳房がさらに引っ張られ、左右の乳首が同時に潰された。 (ひゃん!?で、電気、がぁぁっ!) 潰された乳首に快感が弾け、乳腺を逆流して乳肉全体にビンビンと響いた。 熱を帯びる二つの乳房は、さらに力強く愛撫される。 肉洞を抉り返しながらリズミカルに前後する肉棒も、熱い愛液に膨れた膣襞が プチュプチュとしゃぶり、ギュウギュウと絞り立てている。 尿道を伝った悦びの波が子宮へと流れ込み、腹底に淫らな炎が燃え上がる。 「ん、ひぅうっ!?ぅうぅ…、うぎぃっ!?ひくぅうっ!?」 「火憐ちゃん!火憐ちゃん!火憐ちゃん…」 兄ちゃんはさらに腰の動きを速めた。私の腰も見えない力に突き動か されているように、身体が勝手に動く。 熱い亀頭が子宮口を突きまくって悦びを刻み込み、捻れ蠢く膣孔が じゅちゅ!じゅちゅ!としゃぶり絞る。 (ひゃうぅっ!?あ、ああっ!?お、オチ、ンチ、ン…にい、ちゃんの… お、オチ、ンチ、ン…があぁあっ!) 肉棒の根元がカアッと熱くなった。膣内粘膜を圧し広げ肉茎が怒張する。 クワッと膨れる亀頭、張り出すエラ。 「く、くるの!?」 膣襞をグチュグチュに磨り潰された肉洞が予感を感じ収縮し、 熱いモノを溜めた肉茎をギュチュゥゥ!!と締め上げる。 「か、火憐ちゃん!?で、出る!!」 ビュククッ!ビュパ!ビチャッビチャッ! 私の子宮にふりかかる煮えたぎった溶岩。 (あ、ああっ――熱い…ィィイッ…) 淫らに弛んだ私の身体に、いつもの気怠い充足感が満ちる。 「ふ、ああっ…」 柔肌にいくつものキスマークが残る。クリトリスは弾けんばかりに膨れ、 元の大きさを忘れてしまったかのように紅く艶々輝きながらピクンピクン、 と蠢き。靴下に包まれた爪先が何かを掴むようにキュウ、キュウ、と丸まる。 後ろ手に緊縛された腕の先では、桜色に染まった指先が絶頂の余韻を表すように 小さく、細かく、震えている。 「…まだだ、よ…っ、火憐ちゃん!」 仰向いた顔が兄ちゃんに覗き込まれた。 ムクク メチチ ギッチチチッ 私の膣内で萎んでいた肉棒が勃起し膣襞を圧し広げる。 うねった私の腹から玉の汗がいくつもすべり落ちた。 兄ちゃんの肉棒が私の中でムクムクと勃起をはじめた。 「僕のが治まるまで…相手してもらうよ…っ」 「…う…うん…オチンポ…ぬ…抜かないで…にい、ちゃん… にい、ちゃんの…治まる、まで…して…」 兄ちゃんは腰を強く私に叩きつけ、隆々たる赤黒い肉棒を肉孔に突き入れ 激しく責め立てた。 くぼぼっ ぐちゅぐちっ ぐぽんぐぽっ 「す、すご…またくるぅぅ…きちゃぅぅ…おきぃの…くるぅぅ…」 子宮から背筋を駆け抜ける快楽の津波に、舌がもつれる。呂律が回らない。 口からうわずったよがり声が出てしまう。 「火憐ちゃん!火憐ちゃん!火憐ちゃん!」 兄ちゃんは緩急をつけて腰を叩きつけ肉孔への挿入を繰り返す。 「あぁ、あぎぃ、あぁあつぅうぅ、ぃいぃィイィっ!」 浅ましくはしたないよがり声が止められない。 緊縛された裸体をくねらせ、腰の奥からくる快楽の嵐に私は悶え狂う。 「あんっ…にい、ひゃん…ひぃん…にい、ひゃん…あぁぁ…」 ぐちゃん びたん グリグリ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅん 膣内で愛液と精液が混じり合い掻き回される。 膣壁が肉棒をギュウギュウと締め付ける。 子宮口のが亀頭にグリグリと突きゆすられる。 兄ちゃんの肉棒は力強いピストン運動を繰り返し、子宮口をゴツゴツと犯し続ける。 「あぃぅぇぇ…おぁ…おぁあぇぇ…あぁうぅぅ…」 あられもない声をあげ、私はビクビクと狂ったように腰を振った。 (いぃ、いくぅ、またイっちゃう) 悶え狂う私に覆い被さった兄ちゃんは、更に激しく腰をふるう。 ぐじゅぽ ぐじゅぽ ぐじゅぽ 卑猥な音を立てて肉ビラが捲れ返る。 肉孔の奥では繊細な肉襞が亀頭のエラに磨り潰され、掘り返される。 ズンズンと突きまくられた子宮口に炸裂した激感は子宮で熱い波に変換され、 弓なりに反り返った背筋を何度も何度も駆け抜ける。 「にい、ひゃん!?にい、ひゃん!?にい、ひゃん!?」 イヤイヤするように黒髪を振り乱す私の喉から、上擦った喘ぎ声溢れ出た。 鼻にかかった、聞いている者まで恥ずかしくなるような甘え声。 「ふぁぁああぁぁ、ひゃうあ、ああぁぁうううっ」 背筋を貫く快感から逃れようとするように、緊縛された裸体が妖しくくねる。 だが、もがけばもがくほど淫悦は強くなった。 胸の上で跳ね踊る乳房は自らの重みで捻れ、乳肉の芯まで揉み捏ねられる。 ピンピンに勃起した乳首は空気に擦れただけでも電気が走り、 乳頭の疼きが耐えられないほど強くなる。 剛直の肉棒に貫かれた股間は激しい突き込みに逆らうように持ち上がり、 肉棒を余計に深々と受け容れてしまう。 クリトリスに発した鋭い感覚はグチョグチョに掻き回される膣粘膜を遡り、 亀頭に叩かれて煮えたぎった子宮へと流れ込んでさらに増幅される。 「ふぁぁひ、はひぁん、はひぃぃぃっ…」 次々に押し寄せる快楽に意識が揉まれる。全身が熱い。頭が煮える。 意識が遥かな高みにグイグイと押し上げられていく。 「ぁぁあっ、イくうぅ、イくううぅっ、イっちゃう、うぅうぅうぅん」 最大級の熱い快感が全身を駆け抜け。膣襞がギュウギュウと収縮し肉棒を締め付ける。 「火憐ちゃん!火憐ちゃん!火憐ちゃん!」 ドピュッ!ドピュッドピュッドピュッ!ビチャッ!ビチャッビチャッ!ゴポッ! 子宮が灼熱の白濁液に叩かれた。 「ひうぅぅぃぃぃーっ!うぇうぅ…ぃ…あづうぅぅ…」 『仮物語―カリモノガタリ―あにいもうとペール』06へ 戻る
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新海域の攻略で忙しく、最近ご無沙汰だった提督の性欲が薬の効果で完全に暴走 理性を無くした提督に無理やり服を引きはがされ、乱暴な愛撫を受ける鈴谷 「ちょ、ちょっと! 興奮しすぎ……!」と非難の声を上げる鈴谷の口内に 既にガチガチに勃起していた提督の肉棒が喉奥まで突きこまれる 普段は肉棒の外側に舌を這わせたり、亀頭から少し先までを口に含むという ままごとのような拙いフェラしかしてなかった鈴谷は目を白黒させて 必死に抵抗しようとするも、頭を提督の両手でがっちりと抑えられて オナホールを扱うように容赦なく腰を振られ、肉棒で喉を擦りあげられる 気道を強引に塞がれ、えずく鈴谷 初めのうちは見せていた反抗心もすぐに薄れ、今は完全に恐怖で体が固まっている 自分の唾にまみれた肉棒を、無言で飲み込ませようとしてくる提督 日常生活でも、セックス中でも、常に自分の体を気にかけてくれる提督が 自分の性欲のためだけに行動している、というその事実が鈴谷の体を竦ませる 普段はキスをして愛を確かめあうための唇を、剥き出しの性欲の塊に限界まで押し広げられて 気力と体力をこそぎ落されながら、なすがまま涙がにじんだ目で口内の蹂躙を受け続ける やがて提督が鈴谷の唾液にまみれた肉棒を引き抜き、唇から唾が糸を引く 喉を塞がれ続けて酸欠ぎみになった鈴谷は、提督の両手が頭から離れたとともに その場にぐったりと横たわり、ひゅう、ひゅうと喘鳴を漏らす そんな鈴谷を提督が労わる様子は微塵もなく、目を血走らせて荒い息を吐きながら 鈴谷の両足を押し広げる。いつのまにか失禁していたのか、 ぐちょぐちょに濡れていた下着をずらし、肉棒を秘部にあてがう 「……や……ゴム、つけ……」とかすれた声で訴える鈴谷を無視し、 普段のものより一回り以上も肥大化した肉茎を一気に挿入した 勢いのついた陰茎が、一瞬で鈴谷の膣奥に到達する その瞬間、鈴谷は、自分の子宮がぐちゅっと押しつぶされる音を確かに聞いた 衝撃は体の中心を通して脳にまで伝わり、意識が真っ白に吹き飛ばされる 双眸は限界まで見開かれ、呼吸は止まり、息を求めてぱくぱくと口が開閉し 体は一瞬で限界までのけぞり、乳房が大きく真上に突き出される 肉棒は狭い膣道を何倍にも拡張させ、六割程度の挿入で亀頭が壁に突き当たるが それでも提督は強引に腰を進ませ、無理やり根元近くまで自らの陰茎を埋めこんだ いつも受け入れているものとは段違いのサイズに、膣口がみちみちと悲鳴を上げる がくがくと体を痙攣させる鈴谷を尻目に、 提督はさらに腰を押し付けて、限界まで挿入できる位置を確認すると 勢いよく腰を引き、ぬめついた肉棒を叩き付け、容赦のない激しい抽挿を開始した 破れた服から剥き出しになった豊かな乳房をもみしだき、しゃぶりつきながら 愛液のしぶきを上げて陰茎が鈴谷の膣に出し入れされる 鈴谷はろくに呼吸も整わないうちから激しい衝撃を受け続け、 もはや気絶寸前の状態でかろうじて意識をつないでいる 一突きごとに、飛び上がるように大きく跳ねた そのたびに肺胞からはなけなしの酸素が絞り出され あー、あー……と、息絶える寸前の獣のような声が漏れた 深海の底から見上げる海面のように揺らいだ視界の中に、 鈴谷はうっすらと写りこむ提督の顔を見た 自身が黒く塗りつぶされていく感覚の中で、 鈴谷はなぜか、自分でも表現のしようのないほどの多幸感を得ていた がむしゃらに腰を打ち付けていた提督の動きが急に止まる 鈴谷の胸や、床を押さえていた両手を彼女の体の下に回すと 突然、提督は勢いよく鈴谷の体を持ち上げ、駅弁の体勢に移行した 衝撃で鈴谷の首ががくんと後ろに振れ、そして前方に揺り戻されて力なくうなだれる 次の瞬間、彼女は不思議な浮遊感を得た 提督が鈴谷の体をさらに持ち上げ、そして体を支えたまま少しだけ自由落下させたためだ 同時に提督は、彼女の体を浮かせると同時に亀頭近くまで肉棒を引き抜き そして鈴谷の体が落下する瞬間に、全力で腰を突き出して陰茎を膣奥に叩き付けた ぶちゅんっ、と粘液の固まりが弾けるような音が響く その致命的な衝撃は、鈴谷の子宮を中心にして一瞬で全身に伝わる 脳内で太い糸が引きちぎられるような感覚を覚えたとともに、 今度こそ彼女の意識は完全に途絶えた 眼からは光が消え、全身が死体のように弛緩する 一筋のよだれが垂れ流れされている唇の端は、なぜか笑みの形に歪んでいた その間も提督は、自分だけが最大限に快感を得られるよう必死に腰を動かしている 肉棒が引き抜かれるたびに愛液が掻き出され、床の染みを広げ続けている 膣壁を絶えず擦りあげられながらも、もはや鈴谷は声を上げることもなかった 肉棒の上下運動に合わせて、胸だけが激しく揺れ動くだけである その端正な眼や口、鼻からあらゆる体液を垂れ流しながら、 提督の抽挿に合わせて潮を吹くだけの肉人形と化していた 室内に淫靡な水音と、男の荒い息遣いだけが延々と響き渡る だが、そのうちようやく提督にも限界が訪れた 呼吸は呻くような音に代わり、挿入の勢いはますます激しくなって 射精の瞬間が近いことを知らせている 提督は互いの胸が密着するほど、鈴谷の体を強く抱きしめなおした 気絶した鈴谷の、垂れ下がった頭部が提督の胸板に押し上げられて顔面があらわになる 死んだ魚のような目をし、口をだらしなく半開きにさせ、 涙やよだれにまみれて汚れきったその顔を見た提督は 相手を威嚇をする猛獣のごとく大きな唸り声を上げ始めた 『今抱きかかえているメスを犯して射精する』 『子宮を自分の精液で埋め尽くして、このメスを孕ませる』 そう思考が埋め尽くされ、もはやただの一匹の獣として陰茎を付きこみ続ける そして最後に、初めと同じようにメスの体を持ち上げ落下させると同時に 肉棒を子宮口に直撃させ、最大限の号砲とともに精液を解き放った びゅっ、びゅる、びゅく、びゅうっ 男の全身が痙攣し、陰嚢が震えるたびに大量の精液が送り出される 普段の男とは比べ物にならないほどの量が、膣奥を目指して上り続けていく 全身の血液を股間に集中させ、それをそのまま送り出すイメージをしながら どぷどぷと白い液体を注ぎ続ける 女の膣内を埋め尽くしてもまだ止まらない白濁が、 陰茎と膣口の結合部から漏れ出してぼたぼたと滴る 男の尿道が膨らむたびに、中の液体が押し出されて 床にできた愛液の水たまりに白い汚れを広げていく やがて男の痙攣が収まり、射精の勢いが止まるまでの数分の間に 床の汚れの割合は完全に白いものに取って代わられていた しかし、それでもなお薬の効果は完全には治まらず、 その後も部屋中のいたるところで、あらゆる体位で 提督は鈴谷の肉体をむさぼりつくした その度に床の溜まりは増え続け、最後には互いに互いの体液を 全身にまとわりつかせながら、提督は最後の射精を終えた 力を使い果たし、いつの間にか眠っていた提督が目を覚ます 異変を感じて飛び起きると、知らないうちに自分が全裸になっており べたべたに汚れた床の上に寝転がっていることに気が付く 状況を理解できず、あたりを見渡した提督の視界の端に 自分が心から愛している鈴谷の姿が写った 乾ききった涙の後、全てを諦めたように暗く沈んだ目 いくつもの噛んだ後がはっきりと残る乳房 びりびりに破られてもはや使い物にならなくなった服 股間に白濁液の溜まりを作り、まだなお精液を垂れ流し続ける秘部 まるで激しい輪姦を受けた直後のような、痛々しい状態の彼女を これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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風呂場での修羅場から、興奮冷めならぬまま時は過ぎ、今は夜。 少し前に酔いつぶれた父親が帰宅し、親は二人とも睡眠、永澄と燦は部屋でハァハァしていた。 風呂場で何回も絶頂に達した燦と対照的に、一回もイってない永澄。 年頃の可愛い女子の裸を見て、更にはその裸体を弄んで興奮しない男子などいないだろう。 もちろん永澄もその男子の一人。永澄は部屋で先ほどのことを思い出しながら―― 「はぁ、はぁ、燦…ちゃんっ、はぁ、はぁ、」 ――自慰にふけっていた。 少女の淫らな裸体を思い出しながら、激しく自分の肉棒を擦りたてる。 「燦ちゃん、あっ、可愛いよっ、はぁ、燦ちゃん…!はぁっ!」 そろそろ限界だ、もうイク、という時に、コンコン、と部屋のドアがノックされ、 「永澄さん、今大丈夫じゃろか…?」 と、応答を求められる。 永澄はそそりたった肉棒を光の速さでズボンに納刀し、手元のティッシュを部屋の隅に投げ捨てる。 そして心機一転、紳士的な態度、爽やかな笑顔で答える。 「ど、どうぞー☆」 カチャリ、と部屋のドアが開かれると、髪を二つにまとめた風呂上りの美少女がいた。 風呂で火照ったのか、服はかなり薄着で、第二ボタンまで外した薄手のパジャマだった。 風呂場での燦の淫らな姿が脳に焼き付いてる永澄の目には、燦の姿がいつもより艶やかに写った。 が、興奮する気持ちを抑え、永澄はあくまで冷静に対処する。 「ど、どうしたのかな?こんな夜遅くに、何か用?」 「ごめんなさい、永澄さん、起こしてしまったじゃろか?」 少女は少し申し訳なさそうに、俯きながら呟く。その俯いた顔は、気のせいか若干赤らんでいた。 「いや、大丈夫だよ?まだまだ夜はこれからさ!」 「そ、そか。ちょっと、話しとう思って、来たんやけど…迷惑だったじゃろか…?」 永澄を真っ直ぐ見つめながら、気まずそうに呟く。 「とととととんでもございません!さぁ、どうぞどうぞこちらへ」 「あ、あの!今日は星が綺麗じゃきん…、外出てみんね?もちろん、永澄さんが嫌ならええんやけど…」 「い、いいね!ナイス☆アイデア!じゃ、着替えるから」 「うん、じゃあ私も着替えてくるきん」 そういい残すと、少女は嬉しそうに部屋を後にした。 (あ、危なかった~!股間を見られてたらマジでやばかったよ…!) 少年の股間には、ギチギチのテントが張っていた…。 そして軽装に着替え、燦の部屋のドアをコンコン、と叩き、 「燦ちゃん、準備できた…?」 親に聞こえないようにひっそりとした声で聞く。 「うん、今行くきん、ちょっと待っとって」 「分かった。じゃあ、玄関にいるね?」 二人は玄関で合流した。 「わあ…、燦ちゃん、その服似合ってるよ!」 「ありがと、永澄さん」 クスッ、っとあどけなく微笑む彼女の服装は、少し丈の短い、白いワンピース。 少女の纏う服は、丈が少し短めで、太ももの辺りで裾がひらひらしてるのがなんとも可愛らしい。 一方永澄の服は、いつもアレが勃ってもいいように、バレにくいジーンズに、Tシャツを合わせたラフな衣服だ。 「じゃ、行こか!」 「うん、バレないように、こっそりね」 (やべぇ、親の目を盗んで愛の逃避行なんてヤバくない?俺ちょっと焦りすぎ?青春しすぎじゃね? もうこのトキメキは誰にも止められないッ!ひと夏の思い出、咲かせて見せましょう侠の桜をッ!) カチャ…と、ゆっくりドアを開け外に出る。 緊張と暑さで火照った体に、涼しい夜風が気持ちいい。 「いい風やねぇ…涼しくて気持ちええわぁ」 少女は、少し声を抑えながらはしゃぐ。 「少し、歩こうか」 二人は並んで夜道を歩く。 夜風が燦の髪を撫でる。サラサラとした燦の髪は、風になびき、大人っぽさを演出する。 風呂場の一件もあったため、永澄の目には、更に大人っぽく映った。 (やべ…、燦ちゃん可愛すぎて直視できねえ…!) しばらく歩くと、小さい公園に着いた。 「ちょっと、休もうか」 「あ、私、ジュース買ってくるきん、ちょっと待っといて」 「あ、じゃあ二人で行こう。夜道に一人は危ないから」 二人はそれぞれ飲み物を買うと、ベンチに腰掛けた。 飲み物を一口飲むと、燦が真剣な面持ちで口を開いた。 「あの、永澄さん。聞いて欲しいことがあるんじゃけど…」 「ん?なに?なんでも言って?」 燦は、真っ直ぐに永澄の方を見つめながらゆっくりと話し始めた。 「さっきはごめんなさい、永澄さん」 「え?何が?」 「私、永澄さんの妻じゃていうのに自分だけ気持ちよくなって…私はお嫁さん失格じゃろか?永澄さん」 永澄は燦を安心させるために、わざと笑いながら言った。 「そんなの、いいんだよ。言ったでしょ?自分のタイミングで、って」 「…うん。じゃからの、今、させて欲しいんじゃ…ダメ、かの?永澄さん」 「燦ちゃん…」 永澄はそれ以上何も言わず、燦のことを抱きしめる。 サラサラとした髪の毛は、とてもいい匂いがし、体には燦の大きい胸が押し付けられている。 堪らず、永澄の肉棒は巨大に肥大した。 手を背中の方へ回し、お互いの存在を確かめ合うように抱き合う。 「永澄さん…」 燦はそれだけいうと、永澄の顔に頬を擦り付けながらゆっくりと顔の位置を移動させる。 お互いの瞳に自分が写ってるのが見えるほどの近距離。 鼻息は顔にかかり、額と額が密着する。 そしてそのまま二人は唇を重ねた。 「ん…んん、はぁっ、んん…」 重なり合った唇からは、息や音が漏れ、なんともいやらしい音がたつ。 永澄は、燦の唇に貪りつくように口つける。 そして興奮した燦は、舌でそれに応える。 涎のからんだ舌が、口の中に入ってくる。 そして永澄も、舌で燦に応戦する。 「ひあっ、んんっ…はぁ、むふぅ…んっ…」 舌は激しく絡みあい、お互いの唾液をからめとる。 口の中で混ざり合った唾液をゴクリと飲み干しつつ、更に舌の速度を加速させる。 「はぁ、あっ!んんっ!っあ!はぁ、はぁ」 永澄はそのまま手を燦の胸に伸ばすが、 「あっ、待って!永澄さん!」 「あ、ごめん!燦ちゃん!ダメ、だった?」 予想外の反応に驚いた永澄は燦から離れた。 「違うんよ、永澄さん。今度は、私の番じゃきん…!」 空気を呼んだ永澄は真剣な面持ちで、 「…無理しないで、あくまでも自分のペースでね」 燦は永澄のズボンに手を伸ばす。 チャックをゆっくり下ろすと、 「ひゃあ!?」 ビヨーン☆とそそりたった肉棒が飛び出してきた。 「うあ…そ、その、これは、」 永澄は恥ずかしそうに言い訳をしようとするが、燦に遮られる。 「ええんよ。永澄さんの…立派じゃきん…!」 と言うと、燦は両手で肉棒を包み込むように握る。 そのままゆっくりと、上下にしごく。 しごくというのは、蓮に教わっていたのだ。 「うっ…!気持ちいいよ、燦ちゃんっ…!」 両手で優しくしごかれても、大して気持ちよくは無い。 だが、一生に一度会えるか会えないか位の美少女に、普段自分で擦っている肉棒を擦られてると思うと、この上なく興奮する。 「わ、私、やり方よう分からんのじゃけんど…これでええんじゃろか?永澄さん」 「うっ、うん、気持ちっいいよっ、あっ燦ちゃんっ!」 気持ちよさそうにする顔を歪める永澄の顔を見て、燦は迷いを抱いていた。 永澄の物足りなさを見抜いていたのだ。 その証拠に、かれこれ15分も擦っているのに、永澄は絶頂に至っていない。 (永澄さん、やっぱり物たらんのじゃろか…?私はどうしたらええんじゃ?どうすれば永澄さんを喜ばせられるんじゃ?) 「永澄さん、気持ちようない?他に私にして欲しいことない?」 「そんなことない、気持ちいいよ?このままで十分だよ」 燦は少し悲しそうに俯きながら手を止める。そしてどこからともなく降ってくる桜吹雪。 「夫に奉仕の一つもできんで、自分ばっかり気持ちようなるなん、そな瀬戸内人魚の名折れじゃきん! 任侠と書いて、『にんぎょ』と読むきん!」 永澄はその言葉に大きく心を揺るがされる。 超美少女の、「なんでもする」発言に永澄の脳内は一瞬で放送禁止の妄想で埋め尽くされる。 ――前もこんなことあったなぁ。あの時はルナちゃんに阻止されたけど…今回は、今回は二人きり…ッ! あんなことやこんなことまで…ッ!! 「じゃ、じゃあ、出来たら、出来たらでいいんだよ?…その、口で…してくれ、ないかな…?」 燦はこれから行うことを想像し、顔を赤らめ俯く。 「永澄さんがして欲しいんなら…私、その、頑張るきん…!」 そう言うと燦はベンチから降り、地面に膝立ちする。 そして徐々に顔を股間に近づけていき、今や少女鼻息がかかる程に至近距離に肉棒がある。 鼻息がかかる度にゾクッっと震える永澄。そして燦の鼻をツーンとした匂いが襲う。 しかしその匂いも興奮していると、更に性欲を高める匂いとなる。 「無理、しないでね?自分のペースで、ね?」 燦はコクリと頷くと、舌先でゆっくりと肉棒の先端を舐め始めた。 舌が肉棒に触れた瞬間に永澄の体を快楽が駆け回る。 美少女の舌が自分のグロテスクな肉棒に絡む所を見ると、永澄はもう正気ではいられなかった。 「うっ、くぅっ、燦ちゃんっ、慣れたら、咥えてみて?慣れたらで、いいからっ、うっ!」 風呂場での一件、部屋での射精寸止めなどのこともあり、焦りに焦らされていた永澄の肉棒から、大量の我慢汁が溢れ出る。 「ひゃっ!?な、永澄さん、これ、なに…?」 永澄は少女から恥ずかしい質問を受け、俯きながら、 「それは、カウパー腺液っていって、男が気持ちいいと出る液なんだよっ、はぁ、うっ!…はぁ、女の子が 濡れるのと少し似てるかな…?」 「そ、そうだったん…私、何も知らんで、永澄さんもう出してしまったんと勘違いしてもうたわ」 燦は肉棒を両手で持ちながら恥ずかしそうに笑った。 日常生活において絶対にありえないシチュエーションに永澄は興奮しつつも、なるべく冷静さを保つように努力する。 だが、冷静になればなるほど物足りなさを感じてしまう。 そんななか、燦は心の中で考える。 (つまり、これ位じゃ永澄さんはイカへんってことじゃろか?じゃったら、さっき永澄さんの言ってたことやらにゃあかんな…!) 燦はそう決心すると、肉棒にパクッっとしゃぶりつく。 いきなりのことに永澄を驚き、 「う、うひゃぁ!?」 と、裏返った声を発した。 「んん…ながふみはん…、ほうはろか…?」(こうじゃろか…?) 「うあぁ、き、気持ちいいよっ、はぁ、いい感じっ…!」 永澄のために一心不乱に肉棒にしゃぶりつく燦。 まるで飴を舐めるが如く、舌で舐めまわし、唇を押し付ける。 燦の口の中では我慢汁と唾液が混じりあう。混ざりあった汁が時々口からこぼれるのがなんともいやらしい。 柔らかい肉棒が肉棒に触れる度、舌が亀頭に触れる度、脳の快楽神経が刺激される。 「はぁ、はぁ、うっ…っはぁ!うぅ…いいよ…燦ちゃんっ…!」 「んん…ながふみはん、くひのなはで、おおひふなっほるぅ…!」(永澄さん、口の中で大きくなっとるぅ…!) 永澄は直感した。 ――いまならいけるッ!今の燦ちゃんならもっとレベルアップできるッ! 「燦ちゃんっ、そのまま、はぁ、ゆっくり、上下に、はぁ、口で、擦って…うあっ!」 燦は言われたとおりに、舌の運動はそのままに顔を上下させて肉棒を唇で擦りたてる。 「うぐぁっ!こ、これはなんという…!す、凄すぎるッ!」 普段自分でしている時の何百倍もの快感に永澄は身をよじる。 「あ、あっ、うひぃ!おぉっ!あはぁ!燦ちゃん、いい!すごくいいよっ!」 恥ずかしがることもなく、痴態を晒す永澄に苦笑しながら燦は一層激しく肉棒に貪りつく。 リア厨童貞の永澄がこの快感に何分も耐えられる筈もなく、 「だ、ダメだ!もう…イっちゃうよぉ!燦ちゃぁん!口、口ぃ!離してぇ!」 「え、え?そんないきなり、言われたって、私どうすればええんか、その、分からへんよ、永澄さん!」 戸惑いながらも、慌てて肉棒から口を離す燦。だが、間に合わなかった。 「う…ぐぅはあ!あぁっ、ううぅっ、燦…ちゃん…!ぬほぉ!」 永澄の肉棒から盛大に放たれた精液は、燦の顔に盛大に降り注いだ。 「ひあぁっ!んんっ!すごい、いっぱい出とるぅ…!いやぁっ!」 整った顔立ちの美しい燦の顔を、白くてイカ臭い精液が汚す。 美少女の顔と精液というアンバランスな組み合わせに妙な興奮を覚える永澄。 長々6秒程度射精は続いた。 「ん、んん…!はぁ、永澄さん、いっぱい出よったね…」 「ご、ごめん!顔にかけちゃって…!」 そう永澄がいうと、燦は顔にかけられたことに今気づいたような顔をしながら、指で精液をすくいとり、そのまま口へ運ぶ。 「ええんよ、永澄さん。永澄さんが気持ちよけりゃ、それでええんじゃきん…」 そこまで言うと、恥ずかしそうに永澄を見つめながらゆっくりと言う。 「それに、永澄さんの精子…まずく、ないよ…?」 少女の、理性を吹き飛ばすような発言にグッとこらえながら、あくまで紳士的に、 「ありがとう。燦ちゃん。…風ひいたらいけないから、そろそろ家戻ろうか」 「うん…そうじゃね。そろそろ戻ろか、永澄さん」 燦は永澄の方を向き、笑顔を投げかける。そして、手を差し伸べる。 永澄は差し出された手を握り、歩き始める。 中学二年生の夫婦は、手をつなぎながら夜道を歩く。 二人の愛すべき家へ向かって。 →続編は、NS-021